先週とはうってかわって、超高速馬場の東京競馬場。

去年と一昨年は稍重でのレースでしたが、良馬場ならまず31秒台の決着でしょうね。

ハイペースだからと言って後ろが届くかというと、前が止まらないのがこのレース。

東京の芝1600mの割には、立ち回り勝負になりやすい傾向ですね。

 

このレースのカギを握るのはアエロリット。

海外帰りで状態云々言われていますが、天栄に入れていたんでしょ?

その辺りは大丈夫ではないですかね。

春は、ここと安田記念の2戦。

安田記念にアーモンドアイが出てくる以上、休み明けどうこう言ってられません。

ただ、気になるのは鞍上。

ノリさんは、G1だからとかそんなことお構いなしで、馬の状態が良ければ全力、悪ければ無理しませんからね。

なので来れば頭(僅差の2着はありそう)、なければ大敗だと思います。

○で。

 

人気になり過ぎてしまったのがレッドオルガ。

G1でここまで母方の血統が注目されるのも珍しいですよね。

重賞勝ちこそありませんが、2月の東京新聞杯では好時計の2着。

時計勝負にも対応できることを証明しています。

ただ、この馬。伸びてくるのが最後の200mなんですよね(つまり坂を上がってから)。

紅葉Sも東京新聞杯も若干前が詰まり気味。この内枠は正直どうなんでしょうね。

2,3着はあっても頭はないと思います。▲

 

本命はプリモシーン。

昨年夏の関屋記念で古馬に交じって重賞制覇。

その時のタイムは1:31:6。

そして前走のダービー卿も、マルターズアポジーが引っ張るハイペースを追走して1:31:7。

高速馬場を最も歓迎しているのはこの馬でしょう。

唯一不安点を上げるなら出遅れ。

関屋記念、ターコイズ、ダービー卿では大丈夫でしたし、スタートがうまいということでの前走からの福永騎手の起用だと個人的には思っています。◎

 

3着までということなら、逃げるアマルフィコースト、後方一気のワントゥワン。

どちらも騎手に不安がありますが(-_-;)

特にワントゥワン、何で中谷騎手??

言っちゃ悪いですが、騎手が違えばもっと印重かったですよ。

昨年の富士Sで、あのハイレベルなメンバーの中2着。関屋記念も3kg差あってプリモシーンとクビ差。

先週の馬場なら本命でしたね(笑)

でも、上で書いたように立ち回り勝負なので、良くて3着でしょう…

 

さて、ラッキーライラック。

一応押さえますが、私はこの馬、速さ負けするのではないかと思っています。

それはノームコア、ミッキーチャームも同じ。

ヴィクトリアマイルというレースは、その特殊性も相まって荒れることで有名です。

牝馬の目標となるレースが春はこのヴィクトリアマイル、秋はエリザベス女王杯しかないため、適正外の馬がやむを得ず使ってくるケースが非常に多いからです。

もし、中距離王道路線で勝負になる馬なら大阪杯。それか今なら海外ですよね?

それが、中山牝馬Sやここを使ってくるということは、牡馬の王道路線組とガチンコでは勝負できないということです。

 

最後に

フロンテアクイーン…

大外枠じゃなければ、キミが本命だったかもしれなかったよ( ノД`)シクシク…

三浦騎手が神騎乗をした場合のみ、3着があり得ますね。

 

以上から導き出された結論は

 

◎ 9 プリモシーン

○11 アエロリット

▲ 2 レッドオルガ

穴 1 アマルフィコースト

穴12 ワントゥワン

△ 6 ラッキーライラック

△18 フロンテアクイーン