昨年も行いました年間ランキング。
今年は10作品では収まらず12作品選んだうえで、細かい順位付けをするのも難しいため、年間SS・S・Aの三段階で発表させてもらうことにします。
いや、動画サイトのランキングとかにも参加させてもらったのですが、5作品選ぶの死ぬほど大変だったんですよ…
もったいぶるのもどうかと思うので年間SSから
年間SS
メダリスト(冬)
1月から2期が始まりますが、1期は衝撃的でしたね。
原作が素晴らしいからというのもありますが、事前に不安視された作画や演出面が期待以上の出来。原作と違い、勝ち負けよりも選手個人の演技や成長に焦点を当てている(得点の途中経過がほとんど示されず、最終的なものだけがわかる)のは、脚本の花田十輝さんがこだわったところなのでしょう。
薬屋のひとりごと(冬・春)
個人的には、2期の第2クールでの猫猫・小蘭・子翠の3人の絡みが一番好きです。
特に子翠。まさか、こんなにお気に入りのキャラクターになるとは想像していませんでした。
天真爛漫さと楼蘭妃で見せる暗さと意志の強さのギャップがたまらなかったです。
正直、3期以降にはそこまで期待していなかったりします。
他の作品と違って、高い評価を与えていても原作を買うところまで行っていませんし。
その点、推しの子に近いような気もします。
瑠璃の宝石(夏)
これは、とんでもないダークホースでしたね。
アニメ始まるまで、私の中で全く情報なかったですから。
でも、第1話の最初の15分で「これは凄い作品になる」という勘は働きました。それくらいのインパクトでしたよ(凪さんのおppがではなく)。
原作購入、BD購入、石の博物館にも行きました。
生活に与える影響が大きかったという点で言えば、今年ナンバーワンだったかもしれません。
わたしが恋人になれるわけないじゃんムリムリ!
コミックスはずっと読んでいたわけですが、アニメでこんなに化けるとは思っていませんでしたね。
ラジオで中村カンナさんが言っていましたが、他のアニメと比べて台本の厚さが桁違い。それくらいセリフの量が多いそうです。確かに1話の中に詰め込まれている情報量が多い…でも、コミカルな演技と相まって、まるでジェットコースターに乗っているような疾走感で作品を鑑賞できました。
しかし、今作の評価を決定づけたのは9話からの紫陽花編、そして11月に先行公開され1月1日に一挙放送が決まった香穂編だと思います。紫陽花編は、もう何回も見直したほど全体通して素晴らしかった…11話の花火が上がった後にれな子に呼ばれて振り返る瞬間の紫陽花さんの表情とピアノの音。今年見たアニメのシーンの中のベストでしたね。
ぜひ、2期を期待してます。
薫る花は凛と咲く (夏)
前評判は高かったのですが、こんなに良い作品だとは思いませんでした。
特に最終回。原作を知らなかったので、まさかそんなだとは思わず、第1話から見直そうと思っていたところに地上波で再放送があると知り、凶作の秋アニメの中で再放送が楽しみでもあった作品です。
原作、やっと追いついたのですが、アニメ後で今が一番盛り上がっているとも言えます。それくらい、ゆったりと他のキャラにも焦点を当てながら進んでいくので、正直2期はなくてもいいかなと思っています(多分盛り上がらない)。
動画サイトの方が昴が一番好きなキャラだと言っていたのですが、それが話が進むにつれてわかっていきました。最初は何で?って思ってましたけどね。着せ恋もそうなのですが、出てくる人間に嫌な人がいないというのは精神衛生上読んでいて助かります。
年間S
リコリス・リコイル Friends are thieves of time(春)
アポカリプスホテル(春)
スパイファミリー(秋)
リコリコは、待望の新作(ショートムービーですが)で、期待を裏切らない面白さ。ただ、やはり短編ということで評価を1つ落としました。
アポカリプスホテルは、全て面白かったかと言われるとそうではなく(特に1話とヤチヨさんがグレる話は自分的には酷かった)、話数によっての差が激しかったのでこの評価にしておきました。
スパイファミリーは2期酷かったんですが、よく立て直しましたね。ロイドの過去編・バスジャック編・ウィーラー編ともに変に引っ張ることなく、ちょうど良い尺で収まっていて、その合間に挟まる日常回も面白かったです。
年間A
ウマ娘シンデレラグレイ(春・秋)
忍者と殺し屋のふたりぐらし(春)
その着せ替え人形は恋をする(夏)
フードコートで、また明日! (
この4作品は、それぞれのクールでは高い評価を与えていますが(4.5)、年間SSやSの作品と比べると、やや物足りない面が見られたものです。
とは言っても、他の作品と比べて良いのは間違いなく、特に忍者と殺し屋のふたりぐらしtpフードコートでまた明日!は原作を知らなかったので、かなり強烈なインパクトを与えてくれた作品でした。
来年は冬からロケットスタートという形になりそうですし、2月にはまどマギの新作映画の公開もあります。
今年の瑠璃の宝石のような、まだ見ぬ神作品との出会いもあるだろうと考えると楽しみです(´-`).。oO

























































