元小学校教諭から

年間100人以上のモヤモヤを解消する

人気脚本心理カウンセラーになった

清水貴之(しみ先生)です!(^^♪

 

 

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いつもお読みいただいて、ありがとうございます。

 

このブログは、

 

 

主に

 

☑教育界のアウトロー的な学校の先生

☑心の健康を大切にしたい学校の先生

☑先生をしながらビジネスに興味がある学校の先生

☑自分を変える子育てに興味がある保護者

☑教育界の革命時になりた自称意識高い系の方

☑自己成長を図りたい全ての公務員

 

の方に向けて

120%の力を駆使して

発信しているブログです!

 

 

 

もともと学級崩壊を経験し、

人生のどん底を味わったぼくが、

自分史上最高の人生といえるまでになった

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【何が嫌かをはっきりさせる!】

 

 

 

先生をやめたい時って、言い換えれば、先生の仕事の何かを嫌になった時だと思います。

 

その何かが嫌になったのに、あたかも先生の仕事の全てが嫌になったかのように思ってしまうのが人間なのです。

 

よく、教室で、子どもたちが「先生、みんながいれてくれません!」なんて言いにきますよね。

 

でも、よくよく聞くと、そのみんなって、2人か3人です。

 

30人学級だとしたら、あとの27人くらいは、別に入ってOKなわけです。

 

 

 

 

 

先生をやめたいと思う時って実はこれと一緒です。

 

先生になっているということは、情熱あって先生になっているはずです。

 

だから、その全てが嫌であることは、まずありえません!

 

なので、先生という仕事の何が嫌か、細かく細かく分けて、書き出してみましょう!

 

書き終わるまでは、いったん記事を先に読み進めるのはやめて、ワークに取り組むようにしましょう!

 

 

(^^)

 

 

人間関係がうまくいかないことや

 

仕事量が多いこと、

 

はたまた定時退勤できないこと、

 

残業が多いことなどさまざまです。

 

書き出せましたか?

 

 

 

 

次回の記事から、

 

具体的なことを発信していきますが、

 

辞めたい理由を細分化できただけでも、楽になったと思いませんか?

 

本当に全部が嫌になったわけじゃないんです!

 

その一部が嫌になっただけです!

 

 

 

その一部の嫌を、

 

あなたの人生のために

 

やめていってください!!


 

具体的な方法はこちらにあります!

ぜひ取り組んでみてください!

 

 

 

 

 

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