学んでも学んでも、跳びもはねもしなかった人生から

たった1ヶ月で、成功を手に入れた

 

脱・ポジティブ脚本心理士こと

清水貴之です!(^^♪

 

 

前回のブログも、たくさんのメッセージをいただきました。

ありがとうございます(^^)

 ↓ ↓ ↓

 

 

突然ですが、

 

ぼくの師匠が、

 

ドバイに住むって言い始めたんです!

 

 

まぁ、師匠はお金ももっているし、

不思議ではなかったのですが、

 

やらしく

聞いてくるわけですよ(笑)

 

 

「どうしていかないの?」

 

 

って

 

 

いやいや、どうしてって、

 

 

住めるわけないでしょ!

 

 

だって、

 

 

家族がいるし、

言葉が話せないし、

物価が高いし、

家賃が高いし、

治安悪いそうだし、

・・・・・

 

 

まぁ、いろいろと理由はでてきます

 

 

 

実際のドバイの実情は、想像と違うんですけどね

 

 

 

 

 

 

でね、師匠は言うわけですよ

 

 

それが、あなたの人生をいつも止めてる理由だよって

 

 

 

まぁ、これまた、核心をついてくるわけですよ

 

 

 

 

 

それで、清水も真剣に考えるわけですよ

 

 

ドバイにいけないんじゃなく、

いかない理由

真剣にさがすわけですよ

 

 

 

 

 

じゃあね、また気づいちゃったわけですよ

 

 

 

清水はね、実は、

家族は一緒にいなければならない

って脚本を強く強くもっていたんです

 

 

 

どんな行動をするにも

この脚本が前提

決断をしている

 

 

 

だから、人生が大きく変わることを

いつも自分で止めている

 

 

ってなことに

気づいちゃったわけですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

清水は、子どもの頃、

両親が離婚しちゃって、

 

 

 

 

何か、その時の思い出から、

 

 

家族はずっと一緒にいるもの、

父親は家にいる方がよい

 

 

みたいな脚本ができちゃってたみたいなんです

 

 

 

 

 

これ一見、もっともらしいと思うでしょ

 

 

 

でもね、この脚本

真実じゃないみたいなんですよ

 

 

 

 

だって、清水は

子どもの時、父親が家にいるほうが嫌いだったんです

 

 

 

これ、父親が家にいて欲しくないって意味じゃないですよ

 

 

 

家の中にいて、

ゴロゴロしたり、競馬をしたり、たばこを吸ったりしている

そんな父親の姿を見るのが嫌だったんですよ

何か人生面白くなさそうで

 

 

 

でもね、

 

 

 

そんな父親は、一歩家の外にでると、

地域で野球を教えていたり、

仕事では部下に慕われていたり、

親戚からは、賢いと称されたいたり、

何か、いきいきしているわけです

 

 

 

だからね、本当はね、

父親が家にいない時の方が

何か、誇りに感じてたみたいなんですよ

 

 

 

父親が家にいなくても、

その輝いている姿を見て、

父親を尊敬していたわけです

 

 

 

だからね、

清水が、家にいることが父親の役目じゃなくて、

自分の人生を満喫している姿を家族に見せるのが

1番の子育てってことに

気づいちゃったわけですよ

 

 

 

 

だからね、

ぼくも、ドバイに行くことにしました!笑

 

 

 

なんでやねん!って思うかもしれませんが、

もう家族に言っちゃいました!笑

 

 

 

師匠が2年後に、ドバイに行く計画を立ててるらしいので

清水もその時ドバイに行くことにしました!

 

 

そんな非常識なことあるかいって思った人

 

 

もしかしたら、あなたの常識が1番の非常識かもしれないよ!

 

 

人生の脚本を変えて、人生変えたい人(*^▽^*)

 

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