8/18 経過観察のため、エコー+膀胱鏡検査。
久々の内視鏡検査、不快感はいつまで経っても変わらない。
結果は再発所見なし。撮影画像も見せてもらったが、通院初期と変わらない発色で、検体採集の跡もかろうじて分かる程度まで回復。変色した「豹柄模様」も皆無。

 

しかし、もう何度目の検査か数えきれず、レボフロキサシンの処方依頼を失念。連日の猛暑で水分不足が災いしたのか、夕方の排尿時に濁りを感じ、夜間に発熱。血尿が出た時点で初期対応していれば良かったのだろう。翌日、抗菌薬の処方を受け、現在は解熱しほぼ正常に戻った。

 

気の緩みは後が面倒。発熱チェック装置が病院から撤去されていたのは唯一の救い。急患割り込みで午前中待たされたのは、まさに因果応報というもの。以後、検査当日のチェックリストに「投薬依頼」を加えることにした。

 

PBCとの二重奏については、地元医師の診断書を提出したが「治療に影響なし」との回答のみ。特に変化はなく、むしろ有ると面倒になるので各個対応で済みそうで一安心。


・・・PBCとBCGの因果関係は、解らん。