05:00 起床
11:00 輸液開始
12:00 (ひたすらに待つ)
15:08 処置室へ搬送
15:12 部分麻酔開始
15:15 エコーを見ながら、2箇所から生検体採集
15:40 術式終了
17:40 絶対安静解除
19:40 床上安静解除(夕食)
20:30 輸液終了(自由になれた!)
肋骨の最下段のリブの間から行くんか…骨に干渉しませんように。
採集時、一瞬「ボシュ」と音がする、その振動を肋骨に感じたが無痛。
「エコー当てながら撮るんかぁ」器具が入った瞬間、エコー画像に白い花火状の斑紋が出た。
「検体見せて」と頼んだら「普通見ませんよ」と言われつつ目視。
フォアグラみたいな脂肪肝かと思っていたが、色はブタレバーに近い、ボールペンの芯位の太さ、長さ4〜5cm。
部分麻酔前に輸液へ注入された薬の効きが良かったのか、絶対安静時間は朦朧としたまま終わった。
何を使ったのかは、聞きそびれたが診療明細で確認しよう。
TURBTの時みたいな、目覚め即疼痛が続く感覚は無い。
床上安静に移行する時、体を捻るとチクッと痛むが、1時間程で消えた。
後は明日退院を待つのみ。