あい変わらずの「頻尿・排尿痛・悪寒」の三兄弟に変化はなく、坐薬鎮痛剤と睡眠薬の併用で細やかな睡眠時間で生きる日々、来週には坐薬も切れる、合わせて再診日になることもあり、それまで特に記録することもなかろうと思っていたが・・・
 

「頻尿(切迫排尿感)がくる」→ベッドや椅子からサクッとトイレに向かう。この一連の動作が、もう反射運動のように染み付いている為、各位置で反動を使って、至ってスムーズに動けていてのだが、朝方ベッドから起き上がった瞬間、腰に鈍痛が走った。「ハウッ」と足元の力が抜け「これはやってしもうた」の感じ。案の定、這いながらトイレでに向かう方向転換が困難になってしまった。OMG!

 

いつもならコルセットと痛み止め数日で回復するが、今痛み止めは飽和状態。コルセットはつけられるが下腹部の圧迫が来るので、頻尿にはつらい。全くもって八方塞がり、四面楚歌。

 

できるだけ、動かさないように・・・でもトイレ行かねば・・・相反する肉体からの信号に耐えるしかないよな。

しかし、何で今なの、何の罰なのかは分からんが、一緒はなしにしてくれ、できれば。