副反応は、極めて少なく感じる。
以前はもっと熱を感じたが、今回測る程の発熱は皆無、極めて順調。

BCG注入治療で鍛えられたのかも知れない。
若干の筋肉痛は感じたが、そもそも「ライター症候群」の慢性的な肩関節痛の方が、格段にキツい点で掻き消されているかも?
「副反応ピーク期」は越え、対面の場が増える年末年始の準備完了。
インフルは、まあ罹ったとしても抗ウィルス剤が、劇的に効く体質は確認済みなので、良いでしょう。
「ゾフルーザ」1錠1回だけで、終わる。

同じ様なゲノム系の薬が、尿路上皮内癌などの癌でも出ないものか…
治験があるなら喜んで検体になりますね。

来年は、ゲノムインフォマティクスを再度勉強してみようかなぁ。
待ちと耐えるばかりでは、面白く無い。
攻める視点も欲しい。