「小さな電波の古時計、30歳の時計・・・今はもう動かない、この時計」

先日の台風でカーテンに弾かれ、床に落ちして時を刻まくなったが、解体修理できないか見てみた。ハイハイ実に簡単、VCC +3V の断線してる訳ね。

ハンダで接続し直して、無事生還しました。全然、問題なく動き始めた!

 

再検査前の縁担ぎ。まあ無事修理できた事は、吉でしょう。
パカっと開いて、サクッと修理。そんな風に自分の体も弄れれば良いがそうも行かない。

関節痛・左尿管痛は、中々消えないが、薬の使い方も安定してるし、時計より長生きする。

きっと・・・