正月の三ヶ日は、鎮痛人体実験に近かった。
薬を用いない「新しいメソッド」で乗り切ったので、記録。
・24時間の断食断薬、水分は白湯で補給する
・かなりキツイが痛みは堪える(しかない・・・)
・朝、夕2回長めの風呂に浸かる(水圧が掛かると結構楽に感じる)
・横になる時は、痛む側(左)を上にして眠る
・少し慣れたら敢えて、外気の中を3時間位歩く(トイレに行ける様なルートを設定)
・伏せてばかりだと頭の中が痛みに集中するので、立位や座位で仕事の真似事をしてみる
現時点で、痛む部分が切り離された様に感じる。疼痛が治ったというより慣れたのかも。息が荒くなる程の異常はない。
既存に飲んでいた全ての「薬」を現在も断薬中。少しつつ食事は足しても不思議と耐えれる。
しかし、真夜中の音声変換で書き込んだ記録は、酷いなぁ・・・
編集して書き直すより、正確に書きたかった事はキーボードでタイピングして、記念に元の書き込みは維持ておこう。
翻訳
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【痛い、このペースじゃ予約日まで保たん】
「左尿管痛」の状態が、日によってかなりの差がある。
全体的に鎮痛が難しくなってきた、ODの為か便通も悪い。
回数も周期が全く読めないし、異常に真黒な排便が増えた。(胃腸で炎症を起こしてるのか、血便症状?)
でも、何があっても絶対救急には行かない。
車の中で何時間もたらい回しにされるよりは、自宅の方が安心できる。
しかし、真夜中に始まるのは過剰なストレスです。
来てます、来てます。うぁ〜😣
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こんな事を記録したかったんでしょう、朦朧としてると訳のわからない幼稚園児の作文みたいになる😂
随分時間が経過したように感じるが、1/3 3:00とは意外。
<教訓>
足し算だけの安直な対策には必ず「ツケ」が回ってくる。もしかすると病気全てに対して言える事なのかもしれない。
体内をゼロリセットしエネルギーも放出してから、回復に必要な要素だけを足していく方法も有効。
何より「闘病」だけになると激弱モードになる、実に悲しい性である。
未オーダーの「自然言語解析モジュール試作」なんてやるか?バカじゃないの・・・orz