昨日、奇妙な電話が某保険会社から妻に入った。
内容は以下の様だったらしい。
「今回は保険のお支払はしましたが、以後保険対象外になる事も有ります」
?何でわざわざ、只の受取人に、ワイに言えよ。
「診断書には、癌際細胞は無かったと有り『治癒確認の為の手術扱い』なので以後再発の診断がないと免責です」
とな…それでは治ってる訳? いやいや電子カルテには全検体ポジ(+)で、来年1月にBCG継続治療のスケジュールを担当医と決めろって言ってたよね。音声の録音もしてるし「完治」「寛解」って言葉は、一言も無かった。
全く判らん、混乱している。保険会社と書類上を信じれば、もう自由に即全面復帰するがな!
継続計画立てましょうって話しだから、治療を主軸に生活を組立てるのに。
「おい俺の癌細胞、一体どっちなんだい!? 」年末の長期休みで時間が掛かる時期にこのモヤモヤ感は酷。
まあガン保険なんて、診断書費引けば2万円も入らんし、治療自体になんの保証も無いゴミみたいなモンで、どうでも良いが、治癒状態というなら話しは変わって好転吉報。判らん!!!
でもなぁ、「左尿管疼痛」は、相変わらず続いてるし、強い時は血尿出てるし「これで治ってる」とは、本人的にはにわかに信じがたい。少なくとも、初回TURーBT前に比べて確実に健康体からは格落ちしてるよ。
変な希望的、雑音は心乱す😠 困惑の「ヤー・パワー」
次回、鎮痛剤の効き具合と副作用のデータが出揃ってきたので、私見ながら公開したいと思います。
人体実験からみた効き具合。