随分、記録していなかった当ブログ。
9月後半は、可もなく不可もなく少しの左脇腹の痛みのまま、経過し来週からBCG注入治療の結果確認の為、内視鏡での生体摘出手術。
入院前、PCR検査を受け後は来週を待つだけとなる。
今朝は、寒く仕事部屋にある室内温度計がなんと10月で12℃!
急激な変化は「鼻水が少し多い感じ」となり、体調にでた。
PCR検査の前の申告で、正直に答えたのが不味かったか「検査するかどうか医師の判断をまってください」とな・・・
ちょっと寒かったからで、熱も何もない。
検査待ちの順番は最後に回され待つ事2時間「検査はする」との判断で、普通に検査実施。
「病院的には、そりゃそうだわな」と思いつつ、待合の廊下には明らかに咳を連発してるPCR検査待ちの方がいるんですが、スルッと普通に検査を受けてるのは何故?
結局、自己申告時に言わなかったら無かった事になっている。受付自体は事務員が担当しており、この領域では「患者」とは見ていないんでしょう。まあ、何を急ぐ訳でもない「院内感染」が起こっていない事を願いつつ粛々と結果待つべし。