副作用の抑制・傾向

 

<症状>

体温:放置すると、37〜38℃になる → 解熱鎮痛薬でほぼ治る。36℃台に落ち着く。

頻尿:放置すると、12回/日程度 → 同上で鎮痛効果が尿意を遅らせるらしい。

血尿:目視では、少しの濁りがある程度 → 同上で透明傾向になる。

悪寒は、抑止効果が効いた為か、本日はない。

発汗も正常、解熱鎮痛剤が切れると、吐息が少し熱っぽい。← このポイントで頓用している。

倦怠感は、随分と解消された。納税やら送金やらで都内に出たが不安は無かった。

 

安全を重視して、車での移動は避け「電車とバス」を用いたが、炎天下の歩きは結構キツかった。

まあ、事故るよりは全然良い。駐車時間を気にしない分「結構ありかも」と感じた。

 

Under Control に移行。

 

<使用薬剤>

・ロキソニン 60mg 1錠 18h間隔

(本当は、腎臓に優しい「アセトアミノフェン」の方が良いのだと思うが手持ちはこれしか無かった。

次回、医師に相談してみよう。