去年(2021/8月)から約半年経過し、以前のルーチンワーク「採尿・内視鏡」定期検診の実施。
結果、目視では「問題無し」。
この間、仕事に追われながらも少し泌尿器系の癌について調べてみたところ。
思っていた程単純な話ではないらしい。膀胱〜腎盂までは一つの上皮で繋がった結構広い範囲が対象になる点、癌自体の形態が大きく2つある点、発生後5年生存率が8割以上ながら再発率も高い理由もそれらに起因するらしい。(各比率は資料によって差があるので要注意)
自分の目視で発見できないタイプだとすると、生体採取が一番確実であるということも理解できた。
自分の準備は整った。さてさて本当に癌なのか興味が湧いてきた。
医療費:¥5,020-也