顔タイプ診断アドバイザー＆骨格スタイル分析アドバイザー佐藤和佳子です。
千葉県浦安市の自宅にて似合うお洋服がわかるサロンをしています。
顔タイプ診断とは、お顔立ちの雰囲気を数値や形状で分析し、８タイプに分けて似合うファッションテイストを診断するものです。似合うテイストや柄、素材、髪型、帽子やアクセサリー、お顔立ちがもっている印象などさまざまなことが分かります。
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バッグと靴は合わせる？合わせない？
小物合わせが苦手というお悩みが多いのでまとめました！
前回の記事→★では、コーディネートに明るさを入れたい場合について書きました。
次は、②コーディネートにアクセントを入れたい場合です。
②コーディネートにアクセントを入れたい場合
コーディネートがベーシックカラーで、なにかアクセントを入れたいとき。
バッグや靴でさし色を入れると◎です。
たとえばこんな感じで。
いずれも黒をベースにしています。
小物まで黒っぽいと地味なのでバッグでパープルやイエローにしてアクセントを入れました。
ここでも前回同様に、
バッグでさし色をしたら、靴は洋服と色を合わせます。
逆に靴でさし色をした場合、バッグは洋服と色を合わせます。
そうすることで、バッグのさし色が映えます。
アクセントを入れたいときは柄の小物を使う手もあります。
その場合は、柄の中の一色を拾います。
このコーディネートではパイソン柄のバッグにしています。
パイソン柄のバッグには、ベージュとブラウンが使われています。
靴はベージュにしてバッグとリンクさせます。
もちろんブラウンでもOKです。
靴とバッグを合わせない場合でも、必ずどこかリンクさせるというのがポイントです。
コーディネートは統一感が大事。
中途半端な合わせ方は、イマイチ洗練されません。
まずはちゃんと合わせてみて、
それから応用としてアクセントカラーとして靴とバッグの色を変えたり、コーディネートのバランスを見て軽さを出してみてくださいね。
まとめ
靴とバッグは基本的にはテイストと色を合わせる
合わせたとき、素材は少し変えると◎
靴とバッグの色を合わせないときは、
①コーディネートを明るくしたい場合
②アクセントを入れたい場合。
合わせないときは、片方は服と色を合わせる。
なにか少しでもコーディネートのヒントになれば嬉しいです^^
来月のグループ診断に空きがございます。
はじめての方はもちろん、顔タイプ診断をすでに受けられたリピーター様にも好評いただいているコースです。
顔タイプ診断でつくるショッピングマップ
税込10,000円
定員４名
場所：ANETTA新浦安サロン
６月２９日（土） 満席
１３：００～１６：００
７月２１日（日）残３席
１３：００～１６：００
内容
顔タイプ診断後、雑誌にフェイスマッチをして、
自分に似合う服を一枚の紙にまとめたショッピングマップを作ります。
顔タイプ診断・ANETTAオリジナル資料付き
（顔タイプ別の似合う服・小物・ヘアスタイル・アクセサリー・柄・ブランド・雑誌等をまとめたものです）
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６月は満席です。７月末～８月のご予約となります。
（土日は８月まで満席です）
日本顔タイプ診断協会認定
一級アドバイザー佐藤和佳子
