ねこmimiです
中学不登校だった娘が
通信制高校に進み
自分のペースで成長中。
高校2年生になりました。
娘はサナギからチョウになります
こちらの続きです
今年のゴールデンウィーク前半、
次女は奥底深くまで沈みました。
娘を一人にしておけない状態だったので、
私は仕事を休みました。
娘はゴールデンウィーク後半から
浮上してきたものの
あまりにも深く沈んだので
いつまた落ちるかわからないと思いました。
職場には
「またお休みいただくかもしれません。」
と伝えました。
上司は
「遠慮なく言ってください。
勤務日数を減らすこともできますよ。」
と言ってくれました。
感謝です
そんな娘のこの1週間は
私の心配をよそに
全力疾走
全部書き残しておきたいけれど
色々ありすぎて書ききれない
一番は
髪を染めて気分上々の娘から出た言葉
「バイトしようかな。」
えっ?今?冗談だよね
と思いつつ
「何でもやってみるといいね。」
と言いました。
バイトするまでには
まず応募。
そして履歴書も書かないと。
何より緊張するのは面接
いくつものハードルがある。
どれも娘には初めてのこと。
すぐには無理でしょう。
と思っていたら
娘はすでに応募していました
いつの間にか
WEBで応募していて
お店から折り返しの電話が
かかってきたことで発覚。
そして、娘は
面接に行きました
その結果、
今度研修があるそうです。
研修してもらえるってことは
ひとまずOKってことじゃないですか
娘よ、よく頑張った
「よかったね!」
のはずなのですが、、、
娘は
不安に駆られてます
バイトができるかどうか
不安になってきたそうです。
面接でエネルギーを使い果たしたそうです。
面接って
誰もが、そして何回経験しても
緊張しますよね。
新しいことが苦手で不安の強い娘が
人生初の面接に行き、
そして、人生初バイトをしようとしている。
そりゃあ、不安になるよね。
ここまでよくやったよ
私は娘に
「もっとゆっくり緩やかにやろうよ。」
って言いたい。
でも、言ったとしても
誰にも娘は止められない
親は子の後を追いかけるだけ
by横溝先生
追いかける私、ヘロヘロ〜
それに
もうすぐスクーリングがある。
どうなる
うん。考えないでおこう