ねこmimiです
中学不登校だった娘が
通信制高校に進み
自分のペースで成長中。
高校2年生になりました。
娘はサナギからチョウになります
絶不調中の次女。
娘は絶不調ながらも
私にヘルプを求めることができています。
先日も
学校の帰り、
気持ちが不安定だと連絡あり。
迎えに行って
一緒に帰ってきました。
すると娘は
「ママの顔を見たらホッとした。」
ですって。
そして
「私、ママがいないとダメかもしれない。」
ですって。
そうか、そうか。
それはきっと今だけだと思うけど、
私は娘のお役に立てて嬉しいよ
まぁ、母ちゃんに任しとき。
母ちゃんがついていたら
何だって大丈夫だ。
私は、娘が不登校になった時、
私は子育てに向いていない。
子育てが辛い。
子育てから逃げたい。
と何度も思いました。
でも、今となっては
私だからこそ
娘の母が務まるのでは、
なんて自負しています
先日、私は夫に
の母になることが
私の使命だったのかも。
と言いました。
すると、夫は
宿命なんじゃない?
と言うではありませんか。
しゅ、宿命
大げさな〜
と思ったけど
本当にそうかも。
だって、うちの次女
結構大変だぜ
その母に選ばれた私って
すごくない
でも、私だけじゃなくって
お母さん達みーんなすごいよね
母は偉大だー
と叫びたくなりました
私は、宿命と聞くと
ヒゲダンの曲を思い出します。
娘の不登校で悩んでいた頃
この曲が流行っていました。
あれから4年。
娘も私もよく頑張ったなぁ
もちろん、みなさんもです
お母さん達、おつかれさま。
よく頑張ってるよー