婆様のハワイ日記

婆様のハワイ日記

ハワイの片隅で生きるアメリカ人爺夫と日本人婆妻の老夫婦デコボコ日記です。

アロハ



やっといつものハワイに戻った。

あんなに雨が降ったのに、

蒸し暑さも全くなく、

いつもの心地よい貿易風が吹く、

そんな真っ青な空に、

一人感謝し、感動する、朝。

ヤシの木は風にゆっくり揺れて、

花々は太陽の光に輝き、

鳥達は大空を飛び交い嬉しそうに、

歌を歌う。

やっとそんなお天気になり、

ノースやマノアの復旧作業も、

多くのボランティアと共に、

進んでいるニュースを見て、

ほっと胸を撫で下ろす。

昨日の集中豪雨で周りが冠水、

ロビーになだれ込んだ雨で、

動かなくなった、

ウチのアパートのエレベーターも、

なんとか直り、動き始めた。

はぁ....やれやれ。

もう雨は当分結構です(笑)

さて、お話は戻りますが、

爺と2人で、

シルク・ドゥ・ソレイユを、

ワイキキに見に行った時のお話。
席はお値段のこともあり、

後ろの方の席(笑)

早めに着いて、

これから始まる素晴らしいショーに、

わくわくし、

ビール飲みながらまったりしていた老夫婦。

後ろの席に、

日本人の両親が、

小学校低学年位の2人の子供を連れ座った。

その直ぐ後、

今度は中国人家族が、

同じような年頃の子供2人と、

やはり真後ろの席に座った。

この時点でなんとなくイヤな予感がした。

ショーの間、

ずっと日本人の子供達は静かだった。

が、中国人の子供二人は、

初めの頃こそまだマシだったけど、

徐々に大きな声でしゃべり始め、

後半には遂には歌まで歌いだした。

初めはまぁ、子供だからと、

気にしないようにしていた。

爺は、ガキ共に、

何度も椅子を蹴られまくられてたが、

それでも、

母親は全く我関せず、放置。

子供だからと我慢していたが、

あまりのうるささに、

何度かキっと後ろを振り返った。( `Д´)/

が、それでも、母親は無視。

何度目かで、

一度「シー」って言っただけ。

うるさすぎて集中出来なくなり、

イライラしてくる。

あぁ‼️💢このクソガキ.....((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

もし、お母さんが、一言でも、

「うるさくてごめんなさい」

とでも、言ってくれたなら、

状況も、気持ちも変わってた.....が、

両親共に知らぬ存ぜぬ。

子供、いや、クソガキは、

調子に乗って大声で歌い続ける。



はぁ.......( ´Д`)

無料のショーならいいよ。

でもね、

こっちも、お金払ってさ、

2週間前から、

老夫婦二人、

ずっと楽しみにしてたショーなんだよ.....

同じ年の日本人の子供2人は、

こんなに静かなのに、

なんでだよ💢💢(*`Д´)ノ!!!

うるせーな!!黙れ、このクソガキ!!

って言葉を何度も飲み込む。

そんなこんなで、

集中出来ず、

イライラ状態で終わったショー。

くそ~!!!💢

その夜、

いや、でも.....と、

我に返り自問自答する。

こんなにムカついたのは、

自分の器が小さいから??と、

昨日の女子会で聞いてみた。

ねぇねぇ、これってどう思う?と。

婆より若い女子達は、

そりゃダメダメ!!

婆さん、ちゃんと言わなきゃダメだよ。

こっちはお金出して見にきてるんだから。

ちゃんとショーを楽しむ権利がある。

静かにして下さいと、言うべきだった。

私だったらきちんと抗議するよ。

なんなら、その状況を説明し、

本部にクレーム入れるけどね!

ほぉ.....さすが、

アメリカ生活30年の女子は、

言うことが違う!!

違う意味で、

やはり我が器は小さかったのだ(笑)

まだまだ修行が足りんな、、

でも、イライラしながらも堪能した、

世界最高峰のエンターテイメント、

シルク・ドゥ・ソレイユ、

ハワイバージョン「アウアナ」は、

とってもとっても素晴らしかった....

迫力満点のアクロバットや、
コメディ、
ハワイの伝統や文化を織り交ぜながら、
夢のような80分間のショー。


終わると、

満員の観客から大喝采。

まだまだショーは続くらしいので、

ハワイに来たらぜひ観て下さいね~
そうだよね、、

って窓の外に向かって一人呟いてみる。

が、ダイヤモンドヘッドは今朝もまた、

何にも言わず、

ただ黙って佇んでいるだけ....

続く。
(今朝のワイキキ)
(ダイヤモンドヘッド)