【前半ホテル】ロワジールホテル明洞♪ | ラスベガスTOKYO食べ歩き生活

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ラスベガスとハワイが大好きなアロハベガと申します。海外旅行記やレストラン巡り、日常生活をUPしています♪

今回のソウル旅行の宿泊ホテルのレポを書いておこうと思います

今回の旅行では4泊しましたが、最初の2泊は4人だったので、ロワジールホテル明洞のツインルームを2部屋予約しました。

ロワジールホテルは、明洞駅の地下から繋がっています


いつもそこからホテルに入っていく人が羨ましかったので、いつかは泊まってみたいと思っていましたが、今回夢が叶いました(大袈裟てへぺろ)


ロビーは3階。


カフェもあります。


まるでスキー場のようなロッカー。


でも、スーツケース置き場もあり。


ちなみにベガも、チェックアウトした後、上矢印の所にスーツケースを置かせてもらいましたが、夜戻ってきたら…下矢印


ベガの荷物だけが寂しく残っていました滝汗


客室階のエレベーターホール。

ちなみにエレベーターは、ルームキーをかざさないと客室階ボタンが押せないようになっているので、セキュリティは万全。


ベガ達の部屋は6階。


廊下。


こちらの部屋。


2部屋隣同士でしたが、コネクティングではありません。


いちばん低ランクのビジネスルーム(眺望なし)


デスク上にミネラルウォーターがあったので、持ち歩きましたが、暖房の効きが良過ぎて、お湯を沸かす機会はなかったです。


空の冷蔵庫もあり。


ベガはジュース、友人はキムチを買っていたので、とても重宝しました。


クローゼットにはワッフル地のバスローブあり。

スリッパもありましたが、タオル地のではなかったので、持参したものを使っていました。
(スリッパはタオル地が好きなのですラブラブ)

バスルーム。


タオルはフェイスタオルとバスタオルのみ。


もちろんバスタブはなく、シャワーのみですが、オーバーヘッドシャワーと、ハンドシャワーがありました。


トイレはウォシュレット付きでしたが、トイレットペーパーはゴミ箱に捨てるシステム。


韓国大好きですが、場所によってはトイレットペーパーを流せないのが残念というか、まだ慣れないですねあせる

まあ部屋は17㎡なので、お世辞にも広くはありませんでしたが、三連休の日程で一泊一部屋10800円(込々)だったし、何よりも明洞駅からホテルに入れるのがなかなかの優越感だったので、友人達も満足していたようです照れ


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