2011年6月シンガポール旅行記の続きです。
エスプラネードのイタリアンレストランにて、ディナーを楽しんだ後は、
宿泊先のマリーナベイサンズまで戻ります。
このあたりは、「ウォーターフロントプロムナード」という遊歩道となっており、
もっちろーんカップルだらけです
翌日は、こりみちゃんと別行動をする予定にしていたので、明日のランチは
あそこに行こうって決めたのはこの時でした
個性的な高層ビルが林立しているのがシンガポールの魅力の1つ。
ニューヨークなどとはまた違った華やかさがありますね
さてマリーナベイサンズまでは、世界初のらせん橋であるへリックスブリッジを
通っていきます。
シンガポールで最長となるこの280メートルの歩行者用ブリッジは、アジアの
概念である陰陽をイメージして設計された二重らせん構造のユニークな橋で、
マリーナ・ベイに富と幸福と繁栄をもたらすと言われているそう
のんびり歩いていきま~す
写真では伝わりにくいかもしれませんが、シンガポールのランドマークの1つな
だけあって、キラキラとして華やかで、光のトンネルのようでした
らせんのトンネルなので、近づいてきたマリーナベイサンズが間近に
見えてド迫力
先ほどまでいた別名「ドリアン」と呼ばれるエスプラネードのライトアップも
よく見えました
楽しみながら歩いたので、時間が経つのをあまり感じませんでしたが、
エスプラネードからマリーナベイサンズの中までは、30分位かかるのかな。
でも、今後もサンズに泊まることがあったら、ぜひまた来たいと思います
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