30歳のとき、夢を断念した。 | 有爺のご意見箱

30歳のとき、夢を断念した。

最近、朝に夕飯の支度をしてから出かけるようにしている。
もちろん、時間にゆとりがある日に限ってだけど。
ええ加減につくるのではなく、ちゃんとこさえると気持ちもあがる。そして、リラックスもできる。

ま、けっこう時間に追われるからしんどいけどねー。(笑)

料理って、やっぱりクリエイティブだ。

小さいころからコックさんになりたかった。でも、30歳にして、おそらくこのままコピーライターで食べていけるだろう。もう、コックさんになることはないだろうと、一念発起して記念受験。

調理師免許をとった。
たがら、食に関する仕事は好きだ。
資料もたくさんあるし本も読んでいるつもり。なので、食の仕事はとてもやりたいジャンル。サッカー、旅、食。これからはもっともっと好きなことと仕事をシンクロできたら良いなあ。

昨日以前の居残り組や常備菜もあるので、こさえたものは少なめ。明日も居残り組と常備菜と新参者の混合メニューになる予定。毎朝すべてこさえるのは大変やもん。

書いたり、こさえたり、考えたりが好きなんやろなあ。好きなことを仕事にしているから、ワシみたいな飽き性でも続くのやろなあ。

明日へ、つづく。

・播州人のロゴフード、ハトヤの野菜ミン  
 チカツ
・小芋とヒラ天の炊いたん
・アボカドと海老のマヨネーズ和え、半助
 豆腐は昨日の居残り組

さ、休憩終了。
もう一本書いて出かけよう。