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２０１６/０４/０４、
Hawaii挙式を迎えるまでの道のりをレポ
前回レポでは、挙式会場決定を綴りました。
今回は決定に至るまでのプロデュース会社選びについてお伝えします。
決定にあたり以下プロデュース会社へ行きました。
ベストブライダル 新宿サロンクチュールナオコ 銀座本店こちらの２つに絞ったのは、仕事の都合上なかなか時間が取れないこと、連絡が取りやすい日本の会社の方が私たちには合っていること、から選びました。
元々、セントアンドリュースの挙式時間の一部は独占枠としてベストブライダルが案内していましたが、そこからクチュールナオコへプロデュース会社が変わった事で選択肢が増えてしまいました。
独占枠とは…？
今はクチュールナオコのみ１５時の枠が独占予約枠となります。日が差し込みステンドグラスの輝きが最も綺麗に見える時間なんだとか。
他プロデュース会社でも契約は可能ですが、セントアンドリュース挙式の際、アテンドはクチュールナオコの現地プランナーさんが行います。mona達の場合は、ホテルでのお支度、ヘアメイク、カメラマンはベストブライダル、セントアンドリュース挙式の敷地内でのアテンドはクチュールナオコでした。勿論、ベストブライダルの現地プランナーさんもちゃんと見守ってヘア直し、メイク直しをして下さいました。
またクチュールナオコのプランナーさんと連携が取れていて(仲が良い)本当に安心でした。…よく管轄外だから何もしないとかありますが、ベストブライダルの方々はそんな事全くありませんでした。
monaの場合、前職の時からお世話になっていたベストブライダル新宿サロンのプランナーさんがいらっしゃったので、ほぼほぼベストブライダルにお願いする気持ちでいました。
あとは会食会場です。
最初はプロデュース会社が持ってる専用の会食会場を希望していました。
ベストブライダルなら
ハウス オブ イリス。
ハウス オブ イリス。現在は、イリスオーシャンフロント ガーデンヴィラ。
１日２組限定、プライベート貸切邸宅が叶い、ウクレレとフラダンスの演出もできます。
クチュールナオコなら
ダイヤモンドヘッド アネラ ガーデン。
ダイヤモンドヘッドを望みながらプライベート空間での会食が叶います。
クチュールナオコの場合は、日本で事前リハーサルが出来ます。日本でリハーサルしたものをカルテにして貰い、それを現地スタッフさんに引き継いでくれます。
現地リハーサルより予算も抑えられるので、予算を抑えたいけど、リハーサルメイクもしたい方にはオススメです
予算としては、ほんの少しベストブライダルが高いくらいで、大して何十万も差が出る内容ではありませんでした。
結果、、、
挙式会場が厳かな大聖堂なので、会食会場は海が望める所となり、また色々お仕事でもご一緒していること、お写真もラヴィさんにお願い出来る点からベストブライダルにお世話になる事にしました。
次回はようやくドレスレポです。
blogを書いてると記憶が蘇ります
近々、Hawaiiに行きたいな………
続きはまた今度
▽セントアンドリュースカテドラル教会
▽ベストブライダル 新宿サロン
▽クチュールナオコ 銀座本店
▽La-vie in Hawaii