夢見の悪さ・・・。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ
こんにちわ、サマンサです。v(。・ω・。)ィェィ♪
日付は変わっちゃいましたが、今日(15日)の夢のお話を・・・。
朝起きると、もう、心臓バクバクで、口から心臓がでるんじゃない?と思うぐらいになってました。(>▽<;; アセアセ
え?!また、ゴキブリか?
やだわっ!そんなに毎日、毎日、ゴキブリが出るような家に住んでません!(嘘
まぁ、夢のお話なんですが。。。(-。-;)
すっごいリアルで声までハッキリ覚えているのでブログにしとこうと思います。
夢は覚えてるだけで2つみました。
まず、一つ目は、子供の手を引いて夜の町を歩いているんです。
買い物にいったのか、私はスーパーのレジ袋を持っています。
歩いている場所は下町の住宅地のような場所。
子供の左側には2階建ての白いハイツ(アパート)があります。
子供は進行方向の左側を、私は道路側の右側を歩いていると、私の横を駆け足ですり抜ける2人の大きな男の人。
服は深緑かカーキーの無地のツナギか、上下の服のようなもの。
頭にはヘルメットを被っています。
何やら脇腹に棒状のモノを抱えて走り抜けていきました。
そして、後ろから大きな声で「いたかぁー?」という男の人。
どこかで、「こっちは居ない~」という声。
その声のほうへ振り向くと、声の主は明らかに自衛隊かと思える迷彩色の服を着てる190㎝はありそうなガタイのいい大きな男の人です。
んと・・・イメージで言うと「ハッスルハッスル」って言う人に似てました。(^▽^;)
よく見ると、私たちの左側の白い建物の横には細い袋小路があり、その向こうには焼けた廃墟のようなマンションが建っていました。
そして、その廃墟の2階部分には同じく自衛隊とおぼしき人影が・・・。
その声の主は路地のほうの様子を伺いながら廃墟の方に入っていったのですが、その時に彼たちが脇腹に抱えていた棒状のモノがハッキリ見え・・・。
∑( ̄□ ̄;)ナント!! それは機関銃?だったんです!!Σ(・ω・ノ)ノ!
私と子供は何事?!って感じで立ち止まり、彼たちの行動を呆然と見ていたんですが、彼たちの持ってるものが機関銃だとわかると、怖さで身がすくみ前進するのさえ怖くなってしまい、その場で立ち往生・・・。
私の横をすり抜けて行った2人のうちの1人が私たちの前に立ち、左側にいた子供を私の前に引き寄せ、私の脇を抱え無言で私たちを走るように仕向けました。
彼たちは何かを探していたのか、誰かを追っていたのか・・・そんな感じでした。
走ってる間に夢は変わったのか、それとも、深く眠ってしまったのか、その夢はそこで終わったので結末はわからないんですが・・・。
目覚めてからも、すごく怖くて、怖くて・・・。(@Д@; アセアセ・・・
あまりにもハッキリと覚えている顔と声。
そして、兵隊さんの足音。
朝、パレスチナが大変な事になっているのをTVで見ましたが、これとは違います。
彼たちは日本人でしたし、場所も日本か、日本に似た場所でしたね・・・。
あと、声を出して何かを探しているふうだったことも考えると、戦争やテロで人を探しているなら危険だから声は出さないだろうと・・・。
ってことは・・・獰猛な動物か何かが逃げて探していたのかなぁ・・・?
もう一つの夢は、モラ次郎との調停の夢でした。
先にリアルな調停のことをお話しておきますと、現在は婚姻費用でもめた挙句、不成立に終わっております。
近々、調停のことはブログにて、お話させていただきますね。
(*´∇`*)
次回は調停を再開するのか、裁判にするのか、相手の出方を見てからにするのか、弁護士と相談をしている最中にて、予定は未定になってしまっています。(-"-;A ...アセアセ
・・・・で、夢ですが、調停の途中場面からいきなりでした。
まず、大きなフロアーテーブルに私と向かい合って2人の調停員が座っています。
女性は前回の知ってる調停員、男性のほうは始めて見る調停員です。
何かをしきりに訴えている私なんですが、それが何かといえば、どうやらモラ次郎の不倫のことのようです。
モラ次郎が不倫をしていることに対しての慰謝料請求をしているようなのですが、なんだか、支離滅裂・・・。(^▽^;)
何が言いたいのかサッパリわかりません。
ようやく、女性の調停員が私の訴えに答えだしました。
女性調停員
『貴方のおっしゃることは分かるけど、ここは調停ですので不倫の話をされても困ります。』
サマンサ
『ちょっと、まって!ここ、調停なんですよね?んじゃ、不倫の話はOKでしょ?離婚するんですよね?私たち。
んじゃ、慰謝料を請求するのが当たり前やと思うんですけど?』
女性調停員
『奥さんが、不倫、不倫、って言うけども、ご主人は不倫はしていないっておっしゃってるんだから、仕方ないでしょ?』
サマンサ
『仕方なくないやないですか~?ここに横に座ってる女が不倫相手なんやから!この人に直接聞いてくれたらわかるでしょ?』
横を見ると、いつの間に座っていたのか、モラ次郎と不倫相手の女が座ってました。
この辺が夢の面白いとこですよね(笑)
モラ次郎
『不倫ていうけど、お前、手をつないで寝ても不倫なん?Sexせんと、不倫ちゃうやろ?』
横で女が頷いてます。
女性調停員
『そうやわぁ~。奥さん、肉体関係がなかったら不倫じゃないよ?そやから、ご主人は潔白やわぁ。
もう、あきらめて、帰ってください。じゃ、これにて、終わらせてもらいますね。』
サマンサ
『ちょ、ちょっと、待ってよ!!みんな、何ふざけた事をいってるの?!
ありえへんわっ!頭おかしいのんとちゃう?!
葉月のお金ももらってないし、何にももらってないよ?』
男性調停員
『そんなん、あんた、もらえると思ってたんですか?甘いねぇーギャハハハ(≧▽≦)(爆笑)』
女性調停員
『ご主人と、この女の人の間に生まれてくる子供がいてるんやから、子供のためにあきらめなさぃ。
こっちの子供さんが可愛そうやん?サマンサさんもお母さんなんやから、気持ちはわかるでしょ?』
サマンサ
『ちょ、本気で言ってはるんですか?不倫をしてる方が悪いのに、なんで?
なんで、私のほうが我慢せなあかんの?
まるで、モラ次郎の見方をしてるみたいやないですか?』
モラ次郎
『ほな、お前、不倫してる証拠をみせてみぃーやっ!( ̄- ̄メ)チッ してへんことをグチャグチャいわんとってほしいわ。』
(゜Д゜) ハア?? モラ次郎の子をその女が妊娠してるのはおかしいでしょ?
不倫せな、でけへんでしょ?
サマンサ
『不倫してないのに何故、子供ができるんやぁ~!!!
ありえへぇぇーーーーん!!!お前ら、ふざけるのもええ加減にせぇーーよ!!!』
もう、恥も外聞も捨てて怒りまくって汚い言葉遣い連発な・・・わたし。
で、一人でギャーギャーいってると、全員アホか!という顔をしてドアを開けて部屋から出て行きやがりました・・・。
私も後から慌てて追いかけると、そこは家庭裁判所ではなく、大きな病院の中でした。
モラ次郎の不倫相手の女はそこの看護婦だったんです。
顔は色白の女の子で、髪型はデザインおかっぱみたいな・・・。
ここで、夢は終わり。
すっごい腹が立って布団をドツイタようで、その振動で目が覚めました。
目が覚めた途端、立て揺れの軽い地震があり、夢見の悪さと目覚めの悪さが一気にきた15日の朝でした。
調停の夢だなんて、リアルだけで結構です・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
どちらの夢もデジャヴだと困ります!!!!
!d(゜ー゜*)ネッ!
5日のブログについてプチメールいただきましたので、お答えしときますと、本当に人間ナマズだと・・・自分でも思ってます。
ただ・・・役にたたない( ┰_┰)
だって・・・2週間以内というだけで正確な日にちもわからないし・・・場所も特定できないし・・・(^▽^;)
まぁ、あれも、ホンマ、独り言ですわぁ。
「人の事をアホという前に自分はもっとアホやという事に気づきましょう!(笑)」
読んだらおしてくださぁーぃ。