丸ごとハワイ島案内

丸ごとハワイ島案内

ハワイ島のMakoaであなただけの特別なツアー&宿を提供しつつ、ロハスなライフスタイルを追求する、佐藤昌平が勧める、ハワイの本当の歩き方!! ハワイを旅するあなたへ!!

8月8日 マウイ島ラハイナが焼失した。

ハワイ州はハリケーンの影響で強風に煽られ山火事が広がり、

街が燃え、多くの人が死亡または行方不明になっている。

 

多くのメディアは、ラハイナの火事は

地球の気候変動の影響を受けた結果だといい

気候変動で恐怖を煽っている。

 

そんな中、自然災害なのか人災なのか、果てまた陰謀なのか

様々な憶測が飛び交っているのが事実である。

だからこそ、限り現地の声や事実だけを

集めて紹介していきたいと思う。

 

 

 

1:ニュースでも取り上げられていたが、8月8日 消火活動は不十分であったということ。原因は、消火栓から水が出なかった。また指揮系統が混乱していたこと。当日、消防署長も警察署長も不在であった。かつ、警報も鳴らなかったということ。

 

2:金持ちの多くの家は、燃えなかったこと。写真を見てもわかるが、周辺のいえいえが白い灰になっているのにもかかわらず、芝生すら焦げてない。

 

 

3:車のメタルは溶けているけども、椰子の木(非常に燃えやすいはずなのだが)や他の木は残っているということ。

 

 

 

ドアノブや窓、ブレーキまわりに注目してもらいたい。

普通、窓ガラスやブレーキの周り、ドアノブのメタルは1371度にならないと

溶解しない。が、どの車もどこの場所でもほぼ溶解している。

また、近くに燃えるものがないのにも関わらず車が燃えている。

このような不可解な現象が実際に起こったということ。

 

4:ラハイナに古くから住む住民達は予々不動産から土地を売るように呼びかけられていたが売ってこなかったことによりラハイナは古き良き街としてマウイの観光名所になっていたこと。

 

5:ハワイ州知事ジョッシュグリーンは予々、ハワイを世界の最先端のサイバー都市にすると明言しており、ラハイナが適切であると公言していた。

 

6:ボランティア活動をしてきた友人や、ハワイのカルチャルリーダー達も現地に赴いた際耳にすすることだが、現地の人が何に一番腹を立てているかというと、多くの子供達が行方不明でそれを州が伏せていること。亡くなったのか、行方不明なのかも不明という事実。

 

7:マウイ島在住の大金持ちOprah Winfrey は火事が起こる数ヶ月前に6.6億ドル使い、870エーカー買っているということ。彼女はトータルマウイで1,000エーカーほど土地を所有している大地主であること。

 

8:マウイ島の水の権利は25%が公共またはステートで残りの75%は金持ちが持っているということ。

 

9:燃えた土地は、ハワイ州が買い取ると州知事ジョッシュグリーンは行っているということ。

 

10:バイデン曰く家が燃えた人には国から$700だけ補助が出るということ。

 

などなど、あげればキリがないほど出てくるのだができる限り、事実関係だけをただ列挙してみたまでである。今回は、事実関係だけの列挙にとどまるが、次回はここから思うところを自分で書いていきたいと思う。

 

最後にもう一つ重要なことがある、ラハイナで被災しているローカルやハワイのカルチャルリーダー達からのお願いは、「どうか州政府、または行政関係に関連する寄付金には寄付をしないでくれ」ということ。なぜなら、その皆さんの善意のお金が悪意として使われようとしている現実があるからだ。もし寄付をしようとしている皆さんがいたらもう少し待ってほしい。

次回こうにちゃんとした寄付先を載せれたら載せようと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハワイに遊びに来る人によく


「どの島が一番好きですか?」と聞かれる。


当然、答えはハワイ島に住んでいるから


「ハワイ島」になるのだけれど、


1番の理由は、「コミュニティの人々」


つまりハワイ島に住む人々と生きていくのが


居心地が良いからだと思う。


もちろん、人間関係で苦い思いもする。


だけど、それも含めて


「ああ、この人達と一緒にいれて良かったなあ」


としみじみ思う。


ちなみに最近「どこに棲むか?」なんて、


ほぼ自分では決められないとも思っている。


というよりも、「決めない、望まない」


ほうが良いと思っている。


「ここに絶対住みたい」と言って行動をするのは


一見すると、良いことの様に思われる。


むしろ世の中の大半が、


そう思っているのではと思ってしまうほど、巷では


そんな話が飛び交う。


実際、書店の表に並ぶ、


成功哲学的な本は、ほとんどと言っていいほど、


「住みたい場所」「夢」「目標」に貪欲に進むことを


勧める。意思があればなんでもできる。


「強い意思があれば、あなたは絶対に。。。」


「したいこと、住みたい場所にフォーカスして、


イメージをしてみて」云々。


焦点を当てれば叶うという、引き寄せ的な話だ。


あながち間違えではないけれど、「目標」も「夢」も


容易に、自分のエゴと結び着きやすい。


結果 自分の使命の様な(宿命と言って良いけども) 


ものに争うことになるから、遠回りになることもある。


自己の中で「自分の意思(意志)と宿命の闘い」なるものが


発生しがちになる。かと言って、


自分の後輩や、アドバイスを求める人に、


なんも考えずフワフワしてれば良いよ。とも言わない。


ただ、これだけは言えるのは、無限の可能性がある中で


ある程度「その場所(土地)の意向」があるよ。ということ


ハワイの神話の中でも、その土地(神)と契約する話は


沢山ある。ハワイにいると、そんな土地の声が


溢れている様な気がする。神話で沢山あるのだから、


当然言えば当然だ。


兎に角にも、最近の「夢」を実現させようと


頑張る啓蒙本や、SNSの言葉の表現の強さに


少しなりとも違和感を感じる日頃である。







2023年夏7/28-8/7



「僕たちの知りたい未来」
〜ネイティブアメリカンから学ぶ
共生できる世界〜

と題しまして、夏のワクワク学習型
キャンプ参加者を募集します!!

コンセプトは、世界中に友達を作って、自然と共生できる未来を創造する為の精神とマインドを創り上げる、

「次世代リーダーシッププログラム」になります!!


世界三大聖山のうちの一つ、カリフォルニアのマウントシャスタ麓に住む、ネイティブアメリカン達から、彼らの歴史や文化、自然との共生の仕方を学び、そしてかれらのセレモニーに参加することで、この先の未来で、自然と共生していくにはどうすれば良いのかという問いを自分達で考え、行動できるように成長する夏のキャンプです!!


参加ご希望の方は、下記のお問い合わせフォームより

「夏のキャンプ申し込み希望」と題して、メールをくださいませ。キャンプに関しましての、詳細や説明会の日時をお知らせします。

私は皆さんをこの夏、「巻き込みます」


『教えてくれ。わたしは忘れるだろう。

見せてくれ。わたしはきっと覚えない。

巻き込んでくれ。わたしは理解するだろう』

これは、ネイティブアメリカンが残した僕たち未来の人間へのメッセージです。

21世紀を懸命に生きるあなたには、心に刺さるものがこのメッセージにはあるんではないでしょうか?

「教えてくれ、私は忘れるだろう。」

学校で一生懸命勉強した数式や年号。大学へ入るために勉強した内容。皆さん覚えていますか?

「見せてくれ、私はきっと覚えない。」

先月、見た映画、ドラマの内容、旅行先で見た風景、皆さんは覚えていますか?

「巻き込んでくれ、私は理解するだろう。」

旅行先で思いがけず巻き込まれたトラブルや、仲間と乗り越えてきたいくつもの試練は沢山の学びがあり、今でもあなたの中に鮮明に記憶が残っているはずです。

私は皆さんをこの夏、「巻き込みたいんです」

巻き込まれた皆さんは、驚き、そして心に残る魂震える体験が得られます。

そして、その時考えるはずです。

自分が何者なのか、また同時に、今世界は何に直面していて、どのような環境が今私たちの目の前に広がっているのかを。

さらにあなたは気づくはずです。

「自分の知りたい未来」は自分たちで「作る」以外にないと。

そして未来を自分達で作るには、志を同じくした仲間が必要なことに。



◯日程7/28〜8/7

7/28: カリフォルニアのサンフランシスコまたは、オークランド空港集合


8/7 :カリフォルニアのサンフランシスコ、オークランド空港解散



〈7月28日〜8月2日〉

マウントシャスタの麓のネイティブアメリカン達より祈りや神話、文化などの学びを通し、自然と共生するはどうしたら良いのかを一緒に考えていきます。また、自然の中に身を置くことにより、今の現代において必要な精神やこれからの未来を作るための自分作りを行なっていきます。また、世界の三大聖山の一つとも言われるマウントシャスタの自然の中で自分と向き合い、学ぶ期間です。

〈8月2日〜8月6日〉

マウントシャスタからラッセン国立公園までネイティブアメリカン達と祈りを繋ぐリレーを行います。

走れなくても全く問題ありません、自分の走れる、または歩ける距離を仲間とリレーで繋ぎます。そして、毎夜はネイティブアメリカン達のセレモニーに参加します。(参加は自由です)

8月6日最終日には、参加者全員の浄化セレモニーが行われ、様々な動物達の精霊を降ろしたダンスやスウェットロッジなどに参加します。

*プログラムやセレモニーの内容などは天候などの条件によっても変更されます。

*宿泊、食事に関しては別途説明いたします。



現在、このような貴重な体験のできるツアーが企画できる人を私は知りません。

ネイティブアメリカンの息吹を是非間近で感じてください!



参加ご希望の方は、下記までお問い合わせください!!

参加費や、詳しい詳細、持ち物などの説明をします!!



​待望のマナカード講座始まります

皆さんこんにちは、ハワイ島“道先”案内人の昌平です。

 

コロナもやっと落ち着き、以前よりリクエストが殺到していた、マナカードオンライン講座をこの度スタートしたいと思います。

 

きたる12月4日日本時間午後7時より説明会を開かさせていただきます。

そして2023年1月より本講座スタートになります。

 

ちなみに、初回は「申し込みする」、「しない」にかかわらず無料となっておりますので是非試しに参加して見てください。

本講座日本時間1月15日午後7時よりスタート 講座時間90分 おひとり様 全22回 88000円

一回あたりおひとり様4400円となっておりますので大変お得になっております。

 

半年間の長期講座になっております。

毎週一回半年間、マナカードに触れ、

自分自身と向き合うことによって呼吸するように

マナを感じ、自分の魂に根ざした物事の考え方を身につけていただくための講座です。

 

*個別マナカードカウンセリング

1時間15000円

講座受講生:特別価格10000円。

 

*毎週日曜日午後7時よりスタート予定です。見逃した方にはフォローアップを用意しておりますので説明会の際に詳細をお伝えします。

 

申し込み&お問い合わせはこちらをクリック→申し込み&お問い合わせ(お問い合わせ欄にマナカード講座希望と明記してください)

 

​マナカードって何?

マナカードとは、ハワイの神話などをモチーフにした、いわゆるオラクルカードです。

 

ハワイ好きの方でも、そうでない方でも目にしたことがある人は多いはず。そして、実際持っている方も、多いはず。

 

ですが、ほとんどの皆さん使いこなせてないのでは?

又は、そのマナカードホコリを被っていませんか? 笑

 

ご安心ください、僕も小学生の頃、母親がマナカードを買ってきて、僕にくれたものの、全く難解な、その解説でしばらくマナカードを放置しておりました。

 

なぜ難解なのか、なぜならマナカードを作った方がハワイ大学の教授だからなのです。(表現難解だよね 笑)

 

ハワイ大学ハワイアンの歴史学科を卒業した、僕は「おおおお〜教授すげー」となるのですが、普通の人には分かりにくい内容ばかり。ましてや、ハワイに住んでいなければ肌身感覚で感じ取ることができない内容も盛りだくさんのマナカード。

 

実は、マナカードの絵の内容だけでも本当はメッセージがたくさん詰められている優れもの。

だけれどそれは、ハワイの歴史や神話、フラそして自然環境などに造詣がないと真の意味で理解するのは難しいのです。

 

そりゃ誰でもちょっと難しいなと思ってしまうはずです。

だけれど、これほどまでにハワイを満遍なくそして、かつ深めに網羅した教本も中々無いです。

 

マナカードはハワイのことがただ好きなビギナーにも、そしてフラを学んでいたり、もっとハワイの文化知識を深めたい方にも最も適切な教材なのです。

 

 

​マナカード講座とは?

放置されがちな、マナカードでも、ハワイの文化&歴史に精通して、このハワイを肌身で感じる生活をしているなら使いこなせます。

 

ですが、マナカード ハワイのことを押し並べて知るにはうってつけの教材なのです!!

 

そこで、マナカード講座では、マナカードを教材としてハワイの文化や歴史、自然、神話を一緒に読み解きます。

 

その中では、マナカードにあるハワイの祈りの唱え方や、意味も解説していきます。

 

また、オラクルカードでもあるので、グループカウンセリングも行い、心も体も魂も共に成長していきます。

(個別カウンセリングもご希望の方はそちらのオプションも用意しています。)

 

まさに、今手元にあるマナカードをご自分で活かしきってもらって、自分がマナカードから学べる叡智を現在の生活にいかして幸せになってもらう為の講座なのです。

 

また、日本の神話とも比較しつつ、ハワイのことを学びながら日本のことも見直せる講座になっております。

今までになかった、深くそして今一度人がどう生きるべきなのかを学べるようにナビゲートしていきます

皆さん奮ってご参加下さい。

 

お申し込み&お問い合わせは、hawaii-makoaのお問い合わせ欄よりお願いいたします。

こちらをクリック→お申し込み&お問い合わせ

*お問い合わせ欄にマナカード講座希望と明記してください

 

 

講師佐藤昌平紹介:

1986年5月23日産まれアメリカ・カリフォルニアの大学(ネイティブアメリカン・心理学専攻)進

学、ハワイ大学(ハワイ&アジア歴史専攻)成績優秀者として卒業。

その後、伝統的かつ先鋭的なハラウWAIKAUNUのKUMU クヴァルとKUAUNUの若きKUMUラナキラに師事し、

10年以上ハワイのフラやオリ(祈り)をはじめとしたハワイ文化を学び深めている。

また、ハワイ在住期間中に自分を家族のように思ってくれたハワイアンへの恩返しをしたいと思い「本当のハワイ」を伝えるべく、ハワイ島パーマカルチャー宿泊施設MAKOAの創設に関与。そこでハワイの文化・歴史・自然・オリ(祈り)からハワイを見直す"循環型ツアーを開始。連日予約が殺到し続け13年以上ハワイ文化・オリ(祈り)のガイドとして従事している。

また地球環境の未来を見据え、ハワイ島マウナケア山を守る目的から

TMT建設反対運動に従事。環境保全活動家としても活動している。

2020年より日本とハワイの互いの国の文化や農をはじめとした

循環の仕組みを繋げるプロジェクトを始動。

現在は「農から世界を綺麗にする」ことを目標に、

BACFARR<BACK TO THE FARMER(百姓)FAR(未来へ) FARR(遺伝子学用語でバクテリア

の意)>プロジェクトをハワイ島から世界に向けて展開している。

 

Shohei Sato

I lā maikaʻi iā ʻoe!! 

 

 



11/27日にはじまったマウナロアの噴火🌋


少しずつではあるが、確実にゆっくりと


Pohakuloa 軍事訓練場に向かってペレは流れている。


Hawaii-Makoa のブログでは触れられなかった、


Pohakuloa について少し書いておこうと思い、


今日はアメブロで書いている。


Pohakuloa という場所は、puʻuohe(kole) と呼ばれる


場所を含む、マウナロアとマウナケアの間に位置する


窪んだ広大な溶岩大地である。


当然、溶岩大地なので、緑も少なく、一見すると


不毛の土地に見える。そんな、こんなでアメリカ軍も


そこに一大軍事訓練所を作ったわけである。


しかしながら、最も軍事訓練所に適さない場所が、


Pohakuloa でもある。なぜなら、


地下には膨大な地下水があるのだ。


マウナロアとマウナケアの雪解け水が溜まり、


ハワイ島の大半の地下水がこのpohakuloaの下に


眠っている。puʻuohe(ハワイ島の中心の場所に位置する)


 という名前もここが、水の在処であると


古代ハワイアンの人々は伝えている。oheは竹を


意味するが、竹は水の器であるため、まさにpuʻuohe


とは「水の器の丘」という意味だ。


古代からハワイアンの人々は、このpohakuloa には


水があり、神聖な場所として守ってきた。


けれども軍事訓練場になり、実弾訓練が毎日のように


行われている。そのお陰で、常に地下水は汚染に


脅かされている。


また、当然不発弾もたくさん眠っておりその廃棄も


問題である。


しかし、そこに、ペレ(溶岩)が向かっていっている。


よく、日本の人たちは、ハワイ島の噴火大丈夫ですか?


と聞いてくる。火山活動の形態が全く異なるため、


ハワイの火山噴火は🌋さして生活に支障をきたさない。


実際、危険でないため、溶岩の流れは大分近くで


観察できる。噴火を見にいく人は絶えず、


道はすさまじい渋滞である。


しかしながら、問題は溶岩の流れより、おそらくは


Pohakuloaの不発弾であろう。ここに溶岩が流れれば


大爆発するわけであり、皮肉かな人間の作る


ものの方がよほど危険なのである。


そして、自分も含め


pohakuloaの訓練場の閉鎖を求めて、立ち上がっていた


地元の人々にとっては、このペレ(溶岩)


の流れはまさに天啓でもあるのである。


いかにせよ、成るものはなる、


ならないものはならぬということで天に采配は


任せるとして、古代の人々の言い伝えや神話は


中々にバカにできない。


そんなハワイの叡智を学べるよう


こんな講座を用意したのでこちらもチェックして欲しい


こちらが詳細

日本時間12/4日19時より説明会なのでぜひ参加してみてください。









夏だぜ!!Bondanceだぜ!!

ハワイの夏の風物詩といえば。


なんと言ってもこのBon Dance


つい先週、オアフ島に遊びに行った際、偶然遭遇。


毎年夏になると、ハワイ島でも、


各地でBon Danceが行われる。口笛


見所は!?

なんと言っても、ハワイの盆踊りは、「Bon Dance」


なのだから響きから言っても、international なように。


様々な、人種が一生懸命踊っていること。


そして、列の中心のベテラン達がやばい慣れている。


これはハワイならではの光景だ。




ハワイ島では、ちゃんと太鼓叩いているのだけど、


ここは、一回も太鼓聞かなったけど。。。爆笑


櫓にただ飾りとしてあるのか? 笑 


でも、みんな元気に、楽しそうに踊っている。


盆踊りの歴史


ちなみに、盆踊りの期限は


平安時代の空也上人の踊り念仏が始まりだそうだ。


元々は、祖先供養とされるが、


一般の民衆に広まった理由は、夏の着物肌ける季節に


老若男女踊り狂うという、なんとも言えない


例えて言うなれば、三ツ矢サイダーCMのような


爽やかエロというか。そんなところからだ。


実際、江戸時代などになれば、お堂に泊まり込み、


ラブラブラブラブ一夜の営みを楽しむと言ったことも


多かったそうだ。まさに、ダンスと合コン。というか、


これクラブですな当時の。


ちなみに、盆踊りで既婚者の交わりが多かったとも


言われている。そもそも日本において、男女の交わりは


神聖なもののため、太古より祭りと共に行われる。


そこではルールなどなく自然の姿があるという事だ。


また、1番の祖先供養とはなんぞやとなったとき、


子孫繁栄で村や


そのコミュニティーが栄えることであろう。


その事からも、男女の営みが盆踊りからかけ離れている


訳ではない。


ちなみにこの風習、日本では昭和まであったそうだ。


ハワイの「Bon Dance」出会いの場かどうかは??だが


欧米の観光客も混じって飛び入りで参加していたり、


「日本」というものが懐かしい、または好き


という人たちが集まる憩いの場とも言える。


屋台も出ていて、


サーターアンダギーなどが売っていた。


ところで、この曲の中で「恐竜音頭🦖」


なるものがあったけど、これは日本でもあるの? 笑 



こんなところでもゴミは気になる

で、やっぱり人が集まるところには、


当然ゴミは出るわけで、


そのゴミ何とかしたいと思ってしまう。


しつこいようだが、


「ゴミを炭にして、環境に負担を軽減して戻す」


こんな夢のような話あるんです。


クラウドファンディング


どうか、これからの地球のためみなさんの支援&拡散


お願いします。日本の技術で、ハワイのゴミを炭に!!



ハワイ島のロハスな、お宿&ツアーを探している方は


ハワイマコアまで





​食糧危機の可能性

いきなりですが、

今後噂される食糧危機の可能性についてですが。

結論から言うと、大いにあり得ます!!




その論拠は?はてなマーク

というとあげればキリが無いのですが、

一番大きな理由は、

今起きているウクライナ問題でも、

コロナ騒動でもないです物申す


一番危惧すべき、問題は

世界中に生息する昆虫の40%が

「劇的な減少率」で

個体数を減らしていることなんです!!ガーン


昆虫の減少に何の問題が?

これがまた問題多ありなんです。


まず昆虫というのは、

昆虫は地球上に棲む生物の大半を占めているんですね。


そして人類を含む動植物やしの木コアラに重要な

恩恵をもたらしてくれているんです!!


どんな恩恵?っていうと 

鳥やコウモリ、小型哺乳類には食べ物を与え、

世界の穀物の75%の受粉を助け、土を作り、

害虫の数を抑制してるわけです。


ちなみに、動物の排泄物を分解するのも

昆虫達な訳です!!


つまり、極端に言いますと

(わかりやすく大袈裟に言います)


昆虫減る=うんこ増える=ハエ🪰ナメクジだらけ=疫病蔓延


昆虫減る=果物&野菜&草木受粉しない=食べ物ない


みたいなことが急に起こりかねないということです。


で、どこか1箇所で昆虫が減っている訳ではなく、

世界全体で昆虫が減ってるんですよ。


ちなみに、研究報告によると、向こう数十年で昆虫の

全体の40%が絶滅する恐れがあるそうで、そのうち現在、昆虫の3分の1が絶滅危惧種だそうですえーん


これはまさに世界同時多発テロに近いインパクトです。


そして、これに加えて原油、小麦粉などの価格高騰。


コロナによる影響で輸送が遅れています。


こうなってくると、ただでさえ品薄になっているものなどは、スーパーの棚からなくなりがちになります。


そして、メディアは、当然煽るでしょう。

食糧を買い込めと。結果、パニックになり、

どこかしらで「食糧危機」と言う

言葉が使われ始めます。


そして、そうこうしているうちに、昆虫の減少により、

受粉できなかったため、果物&野菜生産量が大幅減少。


飼料がへり、さらに疫病も流行り始めた畜産も大きなダメージを負い。


益虫が減り、人間自体も害虫などが増えることによって疫病にかかり、さらに食糧難。


本当の意味での「食糧危機」が来るシナリオはもうそこまでやってきているのです。


解決方法はあるのか?

残念ながら、世界全体同時に、一斉に、と言う大きな意味での解決方法と言われるとないかもしれません。


ただ言えることは、動植物の多様性を増やすこと。

それらが育くまれる環境を整えることそれが大事です。


その環境を整えるのに、非常に有効なものが一つあります、それは何だかみなさんご存知ですか?


​答えは炭です

炭は生物の多様性を増やす環境を作る手助けをするのに最も適した天然の材料になります。


それは、二つの炭の持つ特徴からです。


一つは、炭は細かな孔が沢山あることです。

この孔に沢山の微生物が棲家を作ることができます。


そして、その微生物のお家ができると、その微生物を食べに多くの捕食者的な昆虫が集まります(ex ミミズやトビムシが微生物を食べに来て、それをが食べにまた他の昆虫が集まる)


それによって、炭を埋めた土壌には多様性が蘇る傾向があります。


もう一つの大きな要素は、炭の持つ、マイナス電子です。炭のメンインの元素は炭素になります。


いわゆるカーボン(Carbon) Cですね。こいつは、沢山の動き回るマイナス電子を持っていると思ってください。


そうなると周りにあるプラスの電子。(二酸化炭素などは有名)を引き寄せます。


このプラスの電子マイナスの電子が、引き寄せるということにおいて、ごく微量の電流が起こる訳です。


ようは炭自体、乾電池のような働きをします。


ちなみに、理科の実験などでは、アルミニウム、海水、備長炭で電気のを作り豆電球などを💡照らします。


で、この電気が重要で、電気に生命体は反応して、集まる傾向があるんですね(現在だんだんわかってきている)


そもそも、人間の脳だって電気で動いているというか、電気信号のやりとりな訳で。原始的な働きをもつ微生物などはこの電気に引き寄せられます。


近年では、電気を餌(餌という表現が正しいかは?)に生きている微生物が発見されており注目をあつめています。


まあ、二重の意味で、炭は生物を集めやすい。


同然、生物多様性を促す訳です。


なので、炭を作ることは非常に重要なんですね。


まさに生きとし生けるものの「スミカ」を作る訳です。

おそらく「棲家」「住処」と言う言葉はもともと「炭家」だったのではと思います。


その証拠に、縄文時代の村の後には必ず炭焼き場が発掘されているのです。


そんな、古代から続く叡智が詰まった「炭」

そんな「炭」をメインにしたワクワクプロジェクトが

「ハワイのプラスチックペットボトルを炭に」


ハワイのゴミ問題だけでなく、

様々なもので炭を作り


それを土壌や海に還元していくことで、

より多様性の高い生態系を復活させたい。


七世代先の子供達に今よりも美しい地球を!!

どうぞ皆さまご支援&拡散お願いします!!




ハワイのゴミを無くそう

いつも応援してくださっている皆さんにお願いです。


ハワイの海を一緒に綺麗にしませんか?


地球のために何かしたい、自然と共に暮らしたい、


自分が何かに貢献したい、でも中々できない。


ハワイ大好きだから恩返しがしたい、ハワイの自然を


守りたい。そんな皆さんに、ぜひ応援していただきたい


ハワイのゴミを0にしたい



ハワイには、世界中のゴミが流れ着くんです。


それだけでなく観光客が捨てていった


ゴミも沢山、散らかります。


そんなゴミを炭にできる


技術があったらどうでしょうか?


あるんですそれが!!


日本の炭化炉を導入して


ハワイのゴミを炭にしちゃうんです


​炭は環境浄化に再利用

そして、できた炭は環境浄化のために、


再利用されるんです。1000年先の未来を見据えて、


この自然共に豊かに暮らすために。ぜひみなさんの


お力を貸してください。


このプロジェクトに向けて、


クラウドファンディングを始めさせていただいたので


ご支援いただきたく。そして拡散していただきたく。


皆んなで、ハワイのゴミを0に。まずは一歩から


お願いします!!


ここで、クラウドファンディングのご支援できます。



みなさんこんにちは、いきなりなのですが


思うところがあり安倍さんが凶弾に倒れた背景を自分なりの見方でシェアしたいと思っております。


以下、決して故人と安倍さんのご遺族に対しての批判ではないことと、私個人の私見であり完全なる事実ではないことを承知の上読み進めていただけたら幸いです。


何が起きたか

まず何が起きたか事実確認をしたいと思います。

当然、多くの皆さんが知っていると思いますが。

もう一度整理したいと思います。


安倍さん、奈良県で街頭演説中に、凶弾に倒れ死亡(メディア報道)容疑者は、元海上自衛隊(メディア報道)の山上徹也容疑者(メディア報道) 頸部に2箇所銃創。死因は出血死(病院発表) 。山上容疑者は「安倍元首相を殺そうと思ってやった」と話しながら、安倍元首相の政治信条に対する恨みではない」と供述。また、宗教団体の幹部を狙ったとも供述。(メディア発表)


参議院選挙の1日前(事実)

参政党の大躍進(事実)

ウクライナ難民が日本国内にいる(事実)

コロナ対策を理由に日本は鎖国状態(事実)

(近しいアメリカ人の数人が、日本より強制送還されている、ここ3ヶ月の間に3件、またビジネスビザも3回けられている事実。)

中国外務省からのコメントが一番早かった(メディア報道)

トランプ元大統領からコメント(事実)

英ジョンソン首相よりコメント(事実)


​何が起こったのかの可能性

まず、報道が非難している通り、警視庁の警備体制への不信感は拭い去れない。


まず、2.26事件以降日本では、首相クラスの暗殺が初と言う事実からも分かる通り、表向き警備体制や治安の良さでは世界から見ても群を抜いているはずである。


そこから素直に考えると、警視庁内部で警備配置をリークした可能性が拭いされないのは事実である。

もちろん警視庁以外にも今日の警備配置を知る人物は他にもいたであろうから、安倍さんの周りからのリークも当然あり得ると言っても良いであろう。


また今回の奈良での街頭演説が急遽決まったことから、自前に安倍さんが街頭演説をする場所を知る人物は限られている。ますます内部に内通者がいたように思えるのと単独犯ではない可能性がある(今後メディアや警視庁がどう発表するかは?だが。)


またかつ、頸部に二発と言うことから、確実に殺すために銃弾が撃ち込まれたということ。それも至近距離で。

メディアが言う、犯人は、元海上自衛隊である肩書きが嘘であったとしても、着実に致命傷をおわせることができる、プロフェッショナルな腕を持ったのが犯人であり、警備を掻い潜り至近距離から銃弾を撃ち込んだとなれば、よほど綿密な計画があったということは確実だ。


また元海上自衛隊であれば、狙いを外すということもないので、メディアが報道する肩書きも信憑性は高まる。

だが、海上自衛隊の名前を出すことで、自衛隊への批判を促す報道操作の可能性もある。


犯人のいう、政治的信条の違いから殺していないと言う事はやはり、殺すことが目的である。まさに、狙いは、暗殺であると言うこと。宗教団体の幹部という発言だが、統一協会の幹部=安倍さんというのならまあ、わからないでもないが、あくまで可能性である。


参院選への影響

安倍さんの死亡→安倍さんの神格化(賞賛)、惜しむ声(日本は古来より死んだら皆仏で死んだ人の悪口は言わない)→安倍さん=自民なので、自民党への票が入る。


又は、昨今、有名なひろゆき氏のように、「炎上作戦」の可能性もある。安倍さんの死→ショック→自民党の名前が否応なしにメディアを駆け巡る→無意識の刷り込み→自民に票


つまり黒幕説に、身内の自民党も可能性が上がってくる。


又は、大躍進を遂げる参政党への嫌がらせか?とも思える。安倍さんが何か重要な暴露を決めていたのであれば、立場は参政党やガーシーと同じになる。消されてしまうような事実を握っている、又は真実を追求するならばこうなるという脅しに安倍さんの暗殺があった可能性もあるが。。。これはあくまでも安倍さんの暗殺が今後もたらす予想に過ぎない。


コロナ鎖国は本気でコロナのため?

アメリカにいる自分の肌身感覚としてはアメリカは、すでにコロナは過去のことになっており、未だ鎖国する日本はどうかしているとしか思えない状況であった。


さらに経団連が、キッシーに圧力をかけて日本を開けろといったところでしぶしぶ少しだけ開けるという措置。当然これは参院選で、コロナ怖い組の選挙票を取るための措置でもあるが、国際的なテロ、要人暗殺のようなものを警戒していた可能性がある。


さらに、個人的な繋がりの中でアメリカ人の友人数名が、アメリカ国籍と日本国籍を持っているのにも関わらず、日本より強制送還にここ数ヶ月あっている。


さらにはビジネスビザも降りないという。

まさに、アメリカ人締め出しだ。


この事実と安倍さんの暗殺を結びつけると アメリカ人スパイ(CIAが暗躍か?)を警戒していたか?とも思われるが全外国人に対してほぼ鎖国していたことにより、単に外国人による暗殺を危惧していたか?という可能性がある。


そんな、鎖国の中、唯一大量に入れた外国人が、ウクライナ難民である。そして、ウクライナ難民の中にネオナチのスパイがいるのであれば、内紛を起こすのはお家芸である。安倍さん暗殺を気にウクライナとロシアのようなゴタゴタが日本でも始まるか?


ちなみに、ネオナチは中国共産党とがっちりなので、黒幕に中国共産党の可能性も出てくる。


となると警視庁は、戦後中国共産党寄りのことを多々してきた官庁であるため、あながちバックに中国共産党があるこことも否定できない。


詳しくはブログでは書けないが、警視庁-中国共産党-自民党-ロスチャイルド-現アメリカ政権-ウクライナ-コロナはどれもつながっている。ここに統一教会入れるか入れないかは傍に置いておこう。



大前提を覆してみたら?

最後の可能性として、安倍さんが生きている可能性についてである。たしかに、安倍さんが撃たれたのを至近距離で見た人はいるかもしれない。


ただその後は、現場にいた人々は、当然警視庁らにより安倍さんから引き離される。実際にどこを撃たれ、どのぐらいの出血があったかを知るのは、病院関係者、警視庁、救急隊員ぐらいであろう。


報道が信用できない昨今、本当に死亡したかどうかは実際には???である。死んだことにして悠々自適に国外逃亡という可能性もなきにしもあらずである。ただ、これはメディアというものを完全に信用しない前提であることを承知されたい。


​これからの日本

銃弾で元首相が暗殺されるというショッキングなニュースは全国を駆け巡る。その結果、銃弾で解決できるのではという雰囲気は蔓延するだろう。

革命前夜か? 


又は逆に銃の規制に繋がるか?


または、治安強化のため個人情報の監視&コントロールを政府は強める可能性は大いにある。

テロや暗殺を未然に防ぐという名の元、疑わしいと思われる人物を徹底的に粛清する風潮も出てくる可能性が高い。その結果新たに、治安維持法的なものが出た場合、現政権の都合の悪い真実を暴露するような輩は未然に不当逮捕される可能性が出てくる。


いずれにせよ暗雲立ち込める日本の未来。

荒波の予感である。


こんなことを思いながら、ハワイの夜は更けている。

安倍さんご冥福をお祈りいたします。おそらくあなたは真実を知っていたでしょうが、本当の真実は謎のままで終わるでしょう。あなたの死が日本の闇に使われることなく、あなたの死が日本の明るい未来に繋がっていくような流れになってくれることを願うばかりです。


さて暗い話題になってしまいましたが、ハワイオープンしておりますので、ハワイに来られる際はぜひハワイ島のマコア



にお立ち寄りください。こんな謎めいたお話お付き合いいたします。共に日本の未来を語りましょう。








新たなチャレンジ

皆さんこんにちは、野性のエナジー満点ガイド昌平です。実は、この度日本時間7/11日午前0時より、クラウドファンディングを開始します。


なんのチャレンジかというと、ハワイに日本の最新の炭化炉導入して、ゴミなどを炭にしてしまおう!!というワクワクチャレンジです!!ちなみにこの炭化炉何が凄いって、超小型なのに、超高温で炭にするのでケミカルが出にくい。


さらには、炭化する際にでる、熱や水を利用して発電やクーラーシステム、魚の養殖などなど二次的利用できるエネルギーも生み出す優れものです。これさえあれば、エネルギーも完全に自給自足できる状態にできるんです。


そして、出来上がった、炭を使って、土壌改良したり、海や川を浄化します!!また、炭を使った建築資材や美容用品、食料品の開発も近い将来やっていきます!地球環境を整えつつも、地域の雇用も生み出し、自給自足も促進できる。そんな未来をどうか僕にみさせてくれませんか? お願いします。皆さんのサポートお待ちしています。


ゴミ問題を改善


ちなみに、ハワイはゴミで常に悩みが尽きない州だというのは皆さんご存知でしたか?


世界の海洋には、800万トンの海洋プラスティックゴミが漂流・漂着していると言われておりますが、海流の関係でハワイ諸 島に流れ着くものも多いです。


ハワイでは、毎年15~20トンの海洋プラスティックゴミが回収されていますが、そ れは極ほんの一部でしかありません。


東日本大震災の後には、ペットボトルをはじめ、日本から多くのゴミがハワイの海岸まで流れ着いたことをご存知の方も多いのではないでしょうか。


また、ハワイで出るゴミの多くが、観光客が捨てていくものでもあるのです。


それらのゴミの少しでも、炭にできるとしたら素晴らしいとは思いませんか? 


希望はある

とあるご縁で、文珠(もんじゅ)高槻バイオチャーエナジー研究所所長の島田さんと知り合う事になり。


島田さんの設計する、素晴らしい炭化炉に出会いました。この炭化路は、小さいながらも、高温で物質を炭にする事が可能な炭化炉なので、限られた場所でも設置可能。さらに、高温で炭にするため、煙に化学物質も残さないのが特徴なのです。


さらには炭を作る際に出る熱を利用して発電したりもできます。


他には炭を作る際にできる水も利用し、冷暖房システムや、魚の養殖までできてしまうわけです。



炭作りは奥が深い

ちなみに、「炭」は何活用できるの?

と疑問に思う方も多いと思います。


もし一言で簡単に言ってしまえば、炭は、様々なものに活用可能なミラクルな物と言っても過言ではありません。


薬、建築資材、食材、土壌改良剤、水質浄化剤、健康美容維持向上、エネルギー改善 etc


ちなみに縄文時代において日本の村には必ず一つの炭焼き場があり、炭焼は彼らの生活の中に置いてとても重要なものだったのです。


又、炭を使った「磁場」の改善やエネルギーワークと言ったものは彼らにとっては極当たり前のものだったようです。


炭には沢山の気泡があるため蓄電、脱臭能力も優れています。ちなみに炭の主成分である炭素はマイナス電子を沢山有しているので、いわゆるマイナスイオン効果抜群なわけです。


マイナスイオンが空気中に多いと、細胞の老化を防いだり、腐敗を遅らせたりします。


なぜかというと、活性酸素が細胞を酸化させるのは、分子がプラスイオンであるからで、マイナス電子が足りない活性酸素は、他の分子と非常に結びつきやすい性質をもっていて、細胞膜の脂質などくっつきやすいものから結びついていきます。そこで、マイナスイオンがもつ電子(-)を与えることで、活性酸素を中和し、無害なものにすることができるのです。


そんな炭の効果は、昔からちゃんと使われています。

たとえば死後4日程度の肌の弾力を保ったミイラが発見された中国湖南省の馬王堆古墳では5トンの炭が使われていましたし、日本でも東大寺の正倉院や法隆寺などの歴史的建造物の床下に炭が敷きつめられていたことは有名です。


​まだまだ炭の魅力は尽きない

炭の魅力についてまだまだ語りたいところですが、今後も少しづつ炭の利用方法などを発信していきますので乞うご期待!!


兎にも角にも、物価上昇も世界的に止まらず、庶民の生活は脅かされつつあります。


僕の大好きなハワイでも、その影が忍び寄ってきております。そんな暗い未来にどう対抗していくのか。


やっぱり答えは自給自足だと思うんです。

それには、綺麗な水や空気、つまりは健全な自然がないと僕達人間は何もできません。だからこそ、土壌や水炭で浄化しながら、自給自足が成り立つ「炭」が今こそ重要で、これからのハワイの未来にも大きな可能性を作るきっかけとなると思うのです。


そんな、新たな、チャレンジをどうぞみなさん応援してください。クラウドファンディング7/11日からなので、皆さんどうかサポートお願いします。5000円から30万まで色々なサポート方法があるのでぜひお願いします!!また追加情報もブログにて更新しますのでチェックしてみてください!!


クラウドファンディングご支援お願いします



また、ホームページの方でもインフォメーションを出すのでそちらでもチェックしてみてください。https://hawaii-makoa.com