昨晩は眠くて眠くて、
テキトー報告で寝た。
朝から晩まで。
レースからアフターRUNまで
満足軽井沢。
あれれ?ピナコラさん、いつも「軽井沢短いんじゃね?」とか言ってたくせに。。。
ちゃんとベストなのかしらん。大丈夫~?
いえいえ、ご安心ください。
今年から「公認コース」のお墨付きなんですよ。
いや、だからと言って去年までは足りなかったというわけではないでしょうけれども。
もしかしたら去年から「公認」だったのか?
ハーフのベストは嬉しいなあ。
ハーフって、フルの前哨戦、スピードトレーニングって感じなので、シーズンの初めの方にしか走らない。なんとなく。年が開けると千葉マリンぐらい。その千葉も2年続きの体調不良で棄権するという。。。
だから何がナニするペースで走れるようになるのに年内のハーフは結構重要だったりするわけです。
まあ、練習でできれていれば別にレースで走らなくてもいいんだけれども。
始発のはくたかで軽井沢に。4時半起き。
鉄男さんが映り込んでいます。
今年の軽井沢リゾートT。
いつもは速攻押し入れ行きなのにね。
これなら着用可能かも。1回くらいは。
たっしょー、オバちゃんちっくな気がしないでもない。たっしょーね。
お約束のダンカン。
スターターの軽井沢町副町長に、町長の座を狙っているのか?と、際どいMCで軽井沢町役場の皆さんを混乱に陥れております。しかし毎年のことなので、進行の女子アナもフォローが板についてきた。そんでもって、ゲスト谷口浩美さんってばダンカンのツッコミに「スタート時は混雑しているので、前の人を押さないこと。押すとコケちゃいます」と答えつつ~、上からランナーの交通整理までするという。
谷口さんに下から手を振ってみたら振り返してくれたので、ピナコラさま大満足。
ダンカン、最前例に並んでいるの選手の皆さんに「真中監督みたいに、フライングしちゃダメですよ~」。ドラフトネタを飛ばしまくる。今年はかなり面白かった。
まあしかし、スタートしてしまえばあとは自分で考えるのみ。旧軽銀座までは混み合っているけれども、流れでちょっと速いかなあ。
軽井沢リゾートのコース何度来ても未だにどこを走っているのかわかんない。
川上庵のところでVの字に曲がりますよね。そのあとしばらくしてから左折?しますよね。覚えていられるのはそこらあたりまで。別荘地の角をやけに何度も曲がる。
別荘地は素敵なお家が多いなあ。子どもたちがママと一緒に応援してくれるけれど、みんなここに住んでるのかしらん。キティーの時はちびっ子の夢を壊さないようにサングラスをかけないので、木漏れ日が眩しいねえ。
イイ気持ちでうっとり左右の別荘に気を取られていると、足下の凸凹に足も取られるのでアテンション。別荘地の道路は割に轍が深い。冬の間に痛むんでしょうかね。
そしてボーッと気を緩ませていると、下から煽って撮っているカメラマンあり。
あのさー、ちゃんと見えるところにいて欲しいんですけど。急にいられると、お顔の準備ができてない。去年の悪夢が蘇る。
とんでもないブサイク顔を撮られたくなくないんです。ったく、去年のサンスポは悪意さえ感じるブサイク加減。
8Kすぎて
私がゴールした時にちょうど表彰式が始まり
完全優勝の表彰台。
お名前が五郎丸ならぬ
「治郎丸!」
だったのでどよめいた。
(なぜか谷口さんも一緒に上る表彰台)
大学のコーチだった由。
10K辺りでPPMとすれ違う。
風が吹く予報だったけれども、走っている間はそれほどでもなくて助かった。ことあとの折り返しから公園にはいるところだけ向かい風を感じた。
今年のレースは2時間は切れるハズとは思っていた。新潟でハーフラインを2時間かからずに超えていたので。あとはキロ何分で行けるか。
キロ5分30秒。
そう考えると割と追い風だったのかもね。
そんなわけで後半もなんとか持ちこたえ、お顔もできる限り持ちこたえ、ニコニコ顔でフィニッシュ。
終わってからどうしたことか撮影会。
一緒に撮ってシルブプレ。
サンスポの非公認キャラらしいよ。
初音さんは最初は普通にジャージ着てたのに、「写真とってもよいですか~」
と聞いたら「脱ぎますか」とわざわざお衣装を見せてくれた。タイムは82分くらいだったって。
1時間22分と言わないところがシロウトさんではありませぬ。
普通の走る男の子に見えるんだけどなあ。
でも初音になってる。
季節柄ハロウィンの仮装大賞が設定されていたらしいけれど、コスプレの方は意外に少なかった。いつもいる戦隊の5人とアナ雪はいた。
さて、次!
アフターに急げ