Go PARADISE Go!

Go PARADISE Go!

RUNときどきHAWAII。初フルはホノルル。HAWAIIホーリック&時々海外レース。フルのベストは3:52:43。50分を切りたい。キティーをかぶってますけど、いつだって本気で走ってます。

2009年のホノルルマラソンが初フル、4時間59分16秒のタイムでした。2015年の名古屋ウィメンズで初めてサブ4。ベストは2016年のウィメンズ3:52:43。50分を切りたい。キティーを被ってますけどいつだってホンキで走ってます。Hawaii大好き。ハワイイホーリック!
ハローハローピナコラです。

榛名湖から3日目。。。
今日来るか?いつ来るのか?と待っていた
ドイヒー筋肉痛がなかなか来ないのは
うーんなぜでせうか?

前ももにキテはいるものの
それ以外は割と普通なのです。
予想よりも良いタイムで完走できたので
有頂天になっていたのであるが

今となってはあまりにもゆる過ぎたのか?
もう少し出力上げても良かったのか?
それとも雨のおかげだったのか?

真相は闇の中にやり


とりあえず今朝は様子見RUN。
まあしかし筋肉痛はそこまででは
なかっだけれども、全くスピード感が
ありまへんチーン
やっぱりそれなりに疲れているみたいだ。

こんな時に3000とかハアハアして
故障したんでは元も子もないと思って
1000だけにしたけれど5:41w



ちょーおひさしぶりーふの月見で
まだ自分を甘やかしていますハンバーガー

疲れが取れたら速く(自分比)走る
練習をせねば。
辛いからやだなー爆笑
でも、富山まで1カ月しかない。

スター

魚肉ソーセージもぐもぐしたらば
3周回目。まあまあコースに慣れてきた。

メロディーLINEに向かう道の向かい風が
強くなって泣き笑いマジかー!と思ったけれど
ありがたいことにそれ以上は吹かなかった。

被ったビニールを脱ぐタイミングを
考えていたけれど、向かい風が強くなったら
ちょと心が萎えるなと思って
脱がずにそのまま行くことにした。

スタッフの方に励まされて
メロディーラインを小刻みに上がって
ハーフラインを過ぎゆうすげ館のエイドで
持っていたマグオン投入。

まだ攣りそうな気配はなかったが
念のために。その先に何周回目?
竜さんがまだ逆走応援中。

上差しつっちーがちょっと前に」いるらしい。
「応援ありがとう」という暇も無く
駆け出した上州氏の視線の先には指差し
さきこ姫w

おお!
女子の1位はずいぶん先に行っていたし
なかなか追いつかれなかったので
エイドで魚肉もぐもぐしている間に
パスされたとばかり思っていたYOニコニコ
マダーム部門1位おめでとうございます!

これで竜さんのお仕事はきっと終わりね。
雨の中を応援とおさしんを
ありがとうございました。心の中でペコリ。

しばらくするとつっちーの姿が見えた。
足が攣りそうだという由
「雨でも攣るんですねー」というから
雨でも晴れでもいつでもw
攣る時は攣るのだよ。
3周でやめるというので持っていた
コムレケアゼリーをわたして頑張るように
ハゲ増した。

3周回終わるところで
ちょうど後輩くんがスパートしてきて
フィニッシュテープを切った。
2時間57分ちょっと。
ここでサブ3ってサスガと思ったけれど
本人も皆も誰も満足してなかったらしい。

自分もハムケツが張ってきた気がするので
4周目に入るエイドでロキソニン追加投入。
魚肉はポケットに突っ込んで
試しに梅干し投入。

今回は梅干しがスッキリよく効いた。
この後はエイドで梅干しばかりいただく。
4周目のメロディーラインで
今まで全然見えなかった坂の上の方がポーン
初めて見えた気がした。

ちょっと!思っていた以上にすごくない?
ここは最後の周回の時に
ぜひおさしん撮っておこう。
最後はポンコツになってるかもしれないし。
おさしん撮り放題かもしんないしw

まだまだ歩いてません笑
ので、まだスマホは封印中。
4周目はtakeshi、taka-p、nanakoさんの
アルファベットネームの3人にパスされる笑ううさぎ

よし、
これで後ろからは多分もう来ないであろう。
もうさあ、雨にずっと降られているので
丸出しのお顔がヤベェっす!
どんなになっているのか
自分で確認できないけれども
相当ドイヒーのハズ笑い泣き
雨でもサングラスはかけなきゃ(備忘録w)

4周目が終わる頃にはあともう1周と思うと
ちょっと元気になってきた。
らんなさんのジャンプに合わせて
元気に跳ねてみようか?

ノンノン、こんなところで
変な動きをしちゃダメだな。ここで攣ったら
これまでの30キロが水の泡ジャマイカ!
物申す自粛!


目の前に歩いているのは?
ナンバーカードの番号が近いなあと
思いながらまた走り出すのをみていたら
後輩くんの奥さんのエリさんだった。
あまり具合は良さそうではない。
しばらく並走していたと思うけれども
次第に離れてしまった。

そうしてついに5周回目。
やった!これで多分完走はできると思う。

じゃあ、あそこのおさしん撮ってみるか。

スマホをごそごそしながら走っていたらば
あら?前方に??ポーン
最近ちーば方面では人気絶大だという方が



ポンコツ中の模様。。。


去年

上尾のラストで抜かれちゃったお返し!笑ううさぎ

先に行かせていただきました笑。


ちなみにレース中に撮ったおさしんは

これ1枚だけ爆笑

坂の全貌はイマイチ写っていなかった。


とはいえ自分もかなりペースダウン。

それでも歩いている人を追い抜いて

行けるのだから、歩くよりは速い。

さして違いはないけれども。


ここからは沿道のスタッフの方に

お礼を言いながら走る。

だって感謝したくもなります。

ありがたい気持ちでいっぱい。


こちらがハードワークなのは

だいたい好きではないけれども

自分の意思ですけれども


皆さんは制限時刻が終わるまで雨の中。

寒いでしょう。


5周目になると

ランナーはずいぶん減ってきた。

歩いている人を一人ずつパスして

男性と並走するようになった。

もうすぐ坂の頂上。


そうしてついに

「やったー!ラスト!」というのと

「歩かなかった!」が同時に。


スタッフにお礼を言って

「また来年ハートとお声がけされ

一緒に下りながらその男性が

「5時間切れそうですよ」と言うので

「ではフィニッシュラインで!」

嬉しくて頑張っちゃいましたひらめき


ただし男性はすぐに道の脇で

立ち止まったので、やはり足にキタのか?


自分も不安になり走りながら念のため

コムレケアゼリー。ここまで来て攣ったら

今までの4時間がチャラになってしまう。


ラストのゆうすげ館のエイドで

ここまで来たら大丈夫であろうと

楽しみだったカレーをいただく。



そうしてお礼を言って走り出そうとすると
みんな「また来年ハート
っていうんです。
そうやってリピーターが増えるんでせうね。

らんなさんと
この時間になってもまだ沿道にいてくれた
マダームにもお礼を言って
ラストの2キロは精一杯のスパート。
前に一人女性がいて、なんとか抜けないかと
思ったけれど、追いつけなかった。

ゴールラインではフィニッシュテープを
用意してくれていたので
その女性がゴールするのを待ってから
フィニッシュ。

「やった!歩かなかった!」

時計が4時間44分なのを確認して
45分を切れた!と嬉しく喜んでいたらば
4:44:43でゾロ目を取りこぼしていたの巻泣き笑い



それでも走る前の目標
松:5時間以内で完走
少なくとも歩かなかった。

ご一緒した皆さま
沿道で応援してくださった皆さま
そうして大会スタッフの皆さま
ありがとうございました


やっと榛名山が見えた。


ということで

一回ぐらいエントリーしてみても良いかね?

と思った榛名湖マラソン。


平たい地面の種族的には

一生分の坂を走らせてもらい

1回完走できれば充分満足です。


そのうち

記憶が上書きされるかもしれませんがニコニコ


長々とお読みいただき

ありがとうございました。


帰りに車の中から見た坂



これをよく見て

来年ウッカリポチをしないように

肝に銘じよう。


備忘録のラップ





そろそろ年代別で入賞できるんじゃ???

と思って今年は陸連登録を外した

ピナコラです。


だがしかし榛名湖の年代別は

39才までと40才からの2部門。

物申すいじょ!ってことで

マダームの部は全部ひとくくりだったの巻。


さきこ姫とカテ一緒って笑い泣き

どーなんです?

フィニッシュして更衣室で着替えていたらば

中にいたのは凝視

それなりのマダームばかりなり泣き笑い

高齢者特別入賞枠つくってもらいたいわー。


スター


周回コースに入ったところで

すでにトップの選手から周回遅れになりw

その後はTKG、後輩くんとお速い方が

次々と。


お声がけしてくれた後輩くんには

「あの方が前にいるよ!追いついてー!」

何気に後輩推しニコニコ


という間に勾配を感じるようになってきた。

さっきまでとは違う傾斜。


霧雨で前方の視界は全然だったので

皆が激坂と呼ぶその場所をみることは

できないが、そこは坂道センサー搭載の

ピナコラです。

なかなかの坂であることは当然わかります。


とにかく、いかな激坂であろうと

1周目ぐらいは歩かずに

周回したいじゃないですか。

出力は上げぬよう、しかし止まらぬように。


これね、ね?

歩いてるように見えるかもしんないが

自分の中では走ってるの、ぐらいな感じ。


雨の中応援してくれる方。

「もうすぐ頂上!」と言ってくれる方。

「あとどれくらいで?」

「10メートルぐらい!」

「そんじゃ、そっちにいてくれよー」おーっ!

と言いながら、やあ!助かった最高地点到達。

この方々は4周目ぐらいまで

そこで応援してくれたかな。


榛名湖で応援してくれる方は

だいたいランナーだと思うけれども

上州氏をはじめ、この天候の中あめ

逆走しながらところどころで

声かけしてくれる方が多く

特に後半になるとそれで気持ちを

保つことができてありがたかった。



Photo by 上州スポーツ


(顔がヤベェ昇天


1周目は沼の麻呂さまがコース解説がてら

並走してくれた。

つっちーもだいたい一緒だった。

上り終わって坂を左折すると今度は激下りw

まあ、そらそうなりますよね。


ここは毎回

「怖いこわい!止まらん!とまらーん!爆笑

と言いながらすっ転ばぬように慎重におりた。

雨で濡れた木の葉とロードのひび割れに

足を取られないように。


飲み物だけのエイドを通り過ぎて

さらに下るとゆうすげ館(温泉)のエイド。


元気一杯の中学生?たちと、ハラダのラスク、梨、梅干し、ゼリー、チョコ

クリームロールなどなど豪華満載。

後半になるとこちらではカレーが用意された。


まずは梨をもぐもぐしながら走り

その先で、やっと湖面が見えた。


上州スポーツ


(またもや顔がヤベェ雨で濡れて丸出し笑い泣き


つっちーとはオソロのランスカだったのに

ビニール被りで残念。


そうして晴れていたら

とても景色が良いのでしょう。

でもね、雨なので全然w。

湖面が見えただけでもラッキージャマイカ。

ちがう?


まあな、観光にきたんじゃねえし。

と急にヤクザな口調になったりなんかして。


この辺りはちょっと上り下があった。


土産物屋さんなどがある開けたところに

伯爵のうーんおともだち?



らんなさん。


最初からほんとに制限時刻の最後まで

そこに立って応援されており

中の方はどんな方かはもちろん存じませぬが

普通はできないことですよね。

あちこちの大会でお見かけします。


売店の方も店の中から応援してくれたり

道沿いにいらしたマダームは

最後の周になっても同じところ応援されて

あたしはアタマがキティーだったので

毎回お声がけいただいた。


確かその先に飲み物のエイドがあって

そこを超えるとゆるく下りながら

最初の周回を終えて会場に戻ってくる。


会場内のエイドもなかなか良くて

あたしはここで

ジャジャジャーン!よだれ




魚肉ソーセージ〜ニコニコ


イキナリ貪りました!

魚肉ソーセージってば

10年ぐらい前に霞ヶ浦の私設エイドに

置いてあったなあ。それ以来じゃないかな。

なかなか皮がむけず焦る焦るw

魚肉最高。


2周目はそれぞれのペースで進む。

麻呂さまはもちろん、つっちーも

坂に対する耐性は自分よりも断然あるので

次第に姿が見えなくなった。

2周目のメロディーラインの坂も

ちょーペースダウンではあるものの

一応走ってのぼる。

時折対向車線に車が通ると

くぐもった音がする。


車で走ると

メロディーが鳴るようになっていると

聞いていたので

どんな音がするのかなあと思っていたらば

なんですかね、ほら、アレですよ。


上差しトトロ。あれはトトロね。

トトロが跳ぶ前に「ぐあー」って

鳴くでしょう?あのグアーな感じの

くぐもった声?で

「しーずーかーなーこーはーんーのー♪」

の音が鳴るのであった。

はい、トトロの声で歌ってみてください笑


激坂の数カ所にスタッフの方がいて

そこでもやはり応援してくれるので

頂上まで止まらずに我慢できた。


榛名湖はアップとダウンしかないと

言われているけれども、このコースは

ここのじりじりした坂をクリアすると

その他の部分で歩いたら

だんぜんもったいないという気にさせられて

結局最後まで歩かず

我慢してしまうんじゃないかと思った。


我慢よ物申すガマン。ね?

我慢強い自分。


2周目も歩かずクリア。

再びエイドで魚肉ソーセージw。

クセになりそうだ。


続きます。

備忘録のラップ。













足の長さと我慢強さだけがとりえの

ピナコラです。


足の「長さ」な口笛「速さ」ではない。


今朝はそんな長い足の前ももの上部から

じわじわキテおります。

全然スピードは出ていなかったのにね。

明日は階段が大変そうだ。


そんなわけで榛名湖マラソン2024。


今回の目標は以下の通り。


松:5時間以内完走(含歩)

竹:制限時間以内完走(含歩)

梅:30キロまでは走る(含歩)


榛名湖はうーんなんだっけ?

日本一標高の高い過酷な公認レース?

であるので

自分的には完走できれば充分御の字。


とはいえ、平たい地面の種族ゆえにw

坂の耐性は全くないので

たっしょうは練習しておかねば物申す

クソあづい彩湖の坂道コースを走ったり

(高低差17m笑い泣き

人生お初で最後

オクムに行ったり(高低差341mチュー


役に立つのかどうかは全く分かりませんが

やらないよりはマシなんじゃね?

ぐらいですかね。

でも、いいのいいの。完走できれば良いの。

だから特に緊張感もなく。


とはいえ上差しフルマラソンですからー。

フルは4月のロンドン以来。

それからそんな距離は

走っていないじゃないですか。


やっぱり42キロは長い。

半年忘れていたけれど

思い出してみればやっぱり後半は辛い。

ゆっくりだって足が持つかどうか。。。ぼけー


ってことでカーボだけでなく

前日からの芍薬甘草湯。

エイドがとても充実しているとは聞いていた

けれど上差しそれとコレとは別ってことで

マグオンとコムレケアゼリーは携帯した。


当日は沼の麻呂さまの白いアウディで

会場入り。アウディってところが

なかなかバブルの年代を感じます口笛

5:30出発(備忘録。必要かな?笑)


天気予報は曇り予報。降っても

レースが終わった頃に薄っすらかな。。。

であったのに、高速を下りたあたりでは

霧雨程度だった雨が山を登るにつれて

霧が立ち上るようになり

榛名湖の駐車場に到着した頃には

薄っすらどころか普通に降っており

足元のことを考えたらショボーン憂鬱極まりなし。


案の定、車から出て

会場のおトイレに向かう途中で既に

水たまりに足をツッコミチーン

さらにテンション下がる。


トイレから出て再び浸水し

もうね、しゃーない開き直るしかない。

ヴェイパーはスケスケなので

水が入りやすいんですよね。


会場にはブログの皆さん多数。

もうおさしん撮り終えたようだったが



無理やり女子ーずで撮ってもらって

満足です。

ちゃんとご挨拶できずにゴメンちゃい。

(雨模様につき、ここからのおさしんは

さきこ姫の応援のついでに上州氏が撮ってくださった

ものと皆さまのブログより拝借したもので

構成しております。

最後に1枚だけ撮ったおさしんは乞うご期待w)


レースパックに荷物預けの袋は

入っていなかったけれど、荷物預かりの

テントにビニール袋があって

そこに入れてくれるので濡れる心配は

ないかな(再び備忘録。必要かな?笑)。


緊張感なく榛名湖まできてしまったが

雨で冷えるせいか会場でおトイレに 

3回も行った。

(もしくはシーズン初戦の緊張がじわじわ

キテいたのかも)

女子の人数が少ないせいか

空いていて助かった。


整列ブロックに向かう途中


Aブロックにtakeshiさん



BブロックにTaka-p&ミユキさん。


肝心のCブロックのまゆち&nanakoさん

ジルさんとのおさしん撮り忘れw


ジルさんブログより勝手に拝借w


スーパーまゆちの姿はスタートしてから

以後は一度もみることがなかったひらめき


nanakoさんとおしゃべりしながら

ゆるゆるスタート。

先日おばあちゃんになったnanakoさん。

ブログでご存知の通りとちぎーから

都内まで娘さんとお孫さんのお世話に

通っていらっさいます。

羨ましいなあニコニコやっぱり持つべきものは娘。

(息子はさぱーり役に立たん)


その娘さんは

栃木県内の名門女子高の出身なのです。

大事なことなのでもう一度言います。

nanakoさんのお嬢さまは二人とも

上差しとちぎーの名門女子高出身。。。

素晴らしいですね。


それでね、なんと偶然!ピナたん

お二人のパイセンなのであります。


あら、やだ笑ううさぎ

ちょっと言い方がイヤラシかったで

せうかおほほほ


爆笑笑い


ってことでスタートしました!


距離合わせの短い周回を走り

いよいよ、噂に聞くメロディーラインの  

激坂へ。


周囲は霧の中。

榛名湖と榛名山がどこにあるかもわからん。

まあね、榛名山見ても(さして山には

ご興味ナッシングの)自分的には

あまりカンドーはないと思われるゲラゲラ

とりあえず前に進もう。


激坂と言われているが、今走っているのが

うーんソレなのかしらん?割と走れているから

違うよね?激坂とは??


すると後ろから来たさくらさん。

さすがのウルトラランナー。


「今日は霧で見えないから良いかもー」

といいながらパスされる。

そなの?確かに凝視見えないけども。。。


まさか?ココが??ソレ???

坂道センサー搭載のピナコラです。

ちょっとの傾斜にも敏感に針が揺れる。

にもかかわらず走れているってことは?

自分には激坂への耐性があるのであろうか?

(やや勘違い指差し


後方からスタートすると言っていた

トマソンが追い越していく。


そうして去年上尾ハーフの最後に抜かれたw

旅らんにゃーさんが

「どうせ最後に抜かれるし」とかしょんぼり

聞いてもいないボヤキをかましながら

先に行った。



それよりもこの天候。

ゴビの砂漠にも雨を降らせるという噂のゲラゲラ

さくらさんのパートナーにして最強雨男

ぽんさん参戦のためらしい。


上差し駄菓子菓子この雨で

自分的にはもしか設楽案外イケるかも

と、密かに思っていたのであった。


雨は走り出すまでは濡れるししょんぼり

夏でも寒いし、めちゃ嫌なんですが

そうは言っても

雨のレースで結果が出ることが多い。

(氷雨の2019東京、去年のレガシーとか)

自分の場合はね。


さてさてどうなりますでせうか?



そうしてびっくりしたのは

「トップランナー来まーす」

と言いながら先導バイクが来た!


ポーンマジですか?1周目で!?


ってことで1周目にして

周回遅れになるの巻。


後半に続く。