陰口(悪口)の法則

陰口(悪口)とは、文字どおり本人がいないところで言う愚痴。
私はこれが大嫌いなんだけど、世の中で陰口(悪口)を言わない／言ったことがない、そんな人はいないよね。いたとしたら稀だね。よっぽど強い人なんだろうかガーン
まぁ、そんな私も時には言っちゃうもん。
もちろん心が許せる特定の人だけの前ではね。
これってある意味普通…だよね？

私の今までの経験からすると、こういった陰口(悪口)をよく言う人って、ある集団や組織の中に1～2人はいるもんだ。
そして、そういう人にはある一定の共通点がある！
それは、
①かなり自意識過剰な人
②何かコンプレックスを持っている人
③密かに煙たがられている人
④その煙たがれていることに気付づかない鈍感な人

つまり最後に言えることは、陰口(悪口)を言う人は、そもそも周りから嫌われ傾向にある人が多いように思う！

皆さんの周りでも、よく陰口(悪口)を言う人って、こんな感じの人が多くないですか！？


しかし、陰口(悪口)の聞き手側ってツライよね。ガーン
だから私はこういうシーンに出くわすと聞いているだけでイライラしちゃうので、「だったら直接本人に言えよっ」、と忠告してしまう。


そろそろ渋谷だ。
では今日は天気も良さそうなので、気持ちの良い一日にしたいね！
今日も頑張ろうひらめき電球