被害者の方から多く寄せられるご相談の中で、
「どこに問い合わせてもたらい回しにされる」という声が非常に多いです。![]()
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その原因は、複雑に入り組んだ契約構造にあります。![]()
図で整理すると、以下のようになります。![]()
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│ T社(サービス本体) │
│ ・SNS集客サービス │
│ ・親会社ポジション │
└─────────┬─────┘
│ サービス提供
┌───────────┴───────┐
│ │
│ R社(代理店) │ A社(代理店)
│ ・T社サービスの販売 │
・T社サービスの販売
│ ・Oプランを抱き合わせ販売 │
└─────────┬─────────┘
│「Oプラン」契約
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┌───────────────────┐
│ S社(Oプラン運営会社) │
│ ・Oプラン実運営 │
│ ・請求・決済を担当 │
│ ・T社代表とS社代表は親しい関係 │
└───────────────────┘
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┌────────────┐
│ 契約者(被害者) │
│ ・T社サービス契約 │
│ ・Oプラン契約 │
│ ・請求はS社から │
└────────────┘
■ ポイント解説![]()
① 表面上はシンプルに見えるが…
一見するとT社のサービスは「SNS集客サービス」としてシンプルに見えますが、
実態は複数の会社・契約・請求先が絡む複雑な構造です。![]()
② R社による「Oプラン」抱き合わせ販売![]()
- T社サービスの契約窓口はR社
- しかし、同時に Oプラン という別サービスを勧められるケースが多数
- Oプランの運営はS社で、請求もS社から行われる
つまり、契約窓口と請求元が異なるため、
トラブル時には「A.R社は販売だけ」「S社は運営だけ」「T社は関与していない」と
責任の所在が曖昧になり、被害者は混乱します。
③ T社とS社の「見えないつながり」
さらに調べていくと、T社とS社の代表は非常に親しい関係にあることが判明。![]()
別会社を装いながら、実態は深く関係している可能性が高いのです。![]()
④ 被害者が追い詰められる理由
- キャッシュバック条件が「後出し」で厳しくなる
- 契約・請求・サービスがバラバラで責任を回避される
- 解約が難しく、泣き寝入りする人が続出
この仕組みは、被害者が行動を諦めやすくなるよう設計されているようにも見えます。![]()