また ふりだしからはじめる きぼうのうた

ミスチルから心のこもった歌が届きました。

もう何度聴いただろう。

やっぱりあたしは彼らと共にある。

彼らのおと、うた、ひとつひとつに色んな思い出と想いがある。

うまく言葉にはならないけれど、

大きな大きな想いを受け取った気がしました。

毎日行くところに大きな桜の木がある。

ここ数年、毎年その木をみている。

あたしの知る限り、ここ数年で今年が咲くのが一番遅かった。

ひとつ、ふたつ咲きだしたなと思っていたら、

もう今日には満開に近いくらい咲いてる。

そんな、桜が大好きです。

桜のようになりたいっていつも思っています。

前にもブログで書いたことがあるかもしれないけど。

あんなふうに生きたい。

そのさくらがようやく咲き始めた日に、

この曲の発表があって、

あたしの中でも大きな変化があって、

このうたが背中を押してくれそうです。　

万人が「しあわせだ」という形とは違う形で

あたしは自分自身に納得して生きていけるかな。

自分にとって何が大切で何がしたくて、

どんなふうになりたいのかを今必死に考えています。

もしかしたらその答えは一生見つからないまま探し続けるのかもしれないけど、

探し続けることに、考えることにこそ価値があるのかもしれない。

もしかしたらそれを手にしているもかもしれないし。

もう何が正しくて間違いなのかだんだんわかんなくなってきたけど。

コメントいただいているのにお返事できていなくてごめんなさい。

自分の中で今色々といっぱいいっぱいな状態なので、

できるときになればお返事したいと思います。

本当にいつもありがとう。