昨日の夕方、家の前でお盆の迎え火を済ませ、今年も幸太郎とお義父さんが帰ってきました!
幸太郎についてはよろしければこちらの過去の記事をお読みください(^^)/
生きていれば18歳の幸太郎ですが、私たちの中では赤ちゃんのまま。亡くなる前日に聞いた大きなかわいい声が耳に残っています。
もう18歳なら、ちゃんと自分で何でもできるはず!
数年前まではお盆に帰ってくるにしても道に迷わないだろうか?おじいちゃとはぐれちゃダメだよ!?…と心配していました。バカバカしいかも知れませんが本気で!
そもそも亡くなった時が生後1ヶ月半。
お別れをする時には悲しい、さみしいよりも勝って『心配』しました。
まだなんにもわからない赤ちゃん。
言葉も話せず字も読めず、ひとりでちゃんと天国にたどり着けるのか?と。
だから、後を追って死にたいとかそういうことじゃなくて、天国まで一緒に行って送り届けてあげたい!と、そうしてあげなくちゃ!と、本気で思って周りを心配させたりしました。
18年経った今、18歳ならばさすがにもう大丈夫だね!と少し気持ちが楽になってきています。
日頃からその辺に幸太郎を感じで過ごしているのでお盆だからと特に変わったことも無いのですが、それでもやはり声をかけてしまいます(笑)
『お帰りなさい!のんびりしていってね!』
幸太郎についてはよろしければこちらの過去の記事をお読みください(^^)/
生きていれば18歳の幸太郎ですが、私たちの中では赤ちゃんのまま。亡くなる前日に聞いた大きなかわいい声が耳に残っています。
もう18歳なら、ちゃんと自分で何でもできるはず!
数年前まではお盆に帰ってくるにしても道に迷わないだろうか?おじいちゃとはぐれちゃダメだよ!?…と心配していました。バカバカしいかも知れませんが本気で!
そもそも亡くなった時が生後1ヶ月半。
お別れをする時には悲しい、さみしいよりも勝って『心配』しました。
まだなんにもわからない赤ちゃん。
言葉も話せず字も読めず、ひとりでちゃんと天国にたどり着けるのか?と。
だから、後を追って死にたいとかそういうことじゃなくて、天国まで一緒に行って送り届けてあげたい!と、そうしてあげなくちゃ!と、本気で思って周りを心配させたりしました。
18年経った今、18歳ならばさすがにもう大丈夫だね!と少し気持ちが楽になってきています。
日頃からその辺に幸太郎を感じで過ごしているのでお盆だからと特に変わったことも無いのですが、それでもやはり声をかけてしまいます(笑)
『お帰りなさい!のんびりしていってね!』