バリー・シール/アメリカをはめた男

 

逆じゃないかと思うんだけど。最後は国に脅かされちゃうでしょ?

実話ですね。

 

あらすじ・・

天才的な操縦技術を誇り、民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮しを送っていたバリー・シールの元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。CIAの極秘作戦に偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、その過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としてもその才能を見せ始める。ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをするバリー。しかしそんな彼の背後には、とんでもない危険が迫っていた…。

 

この作品の中で使い切れないお金が

山のように出てくるシーンがあるんですね。

お金はあるところにはある・・

っていうけど、本当だわって思った。

 

 

 

今日私がこれを書いてるのは他でもなく・・
自分の講座の中で

お金に対するブロックを緩和するワークショップがあってですね。

今、最後の資料作りの追い込みしてるんです。

 

ザックリ書くと・・

お金ってここからしかもらえないって思ってると

そうなって来るって話。

サラリーマンでも給与所得しかないって思ってると

そうなる。

主婦も旦那が稼いだお金しか入って来ないって思うと

そうなる。確実に。

 

後、良く言うのは

お金欲しいって願うと

お金がないという現実を唱えてることになるので

お金・・なくて当たりまえになる・・

 

また・・

お金は循環なので

使えば入ってくるというけど

これ意味が分からずやってると

使った分お金が確実に減るよって

云ってます。

 

一番いいのは

なんか知らんけど

お金に困りません・・

って思ってる人。強い。

 

あと、お金には良いお金

悪いお金

ってのがないので

悪い事でお金儲けをしてる人がいても

不思議ではないのです。

 

そう。そんな感じ。

 

あのね、私のところに色んな

お客様見えるけど・・

 

億のお金を持っていても

不安だって言う人もいます。

 

体壊して、仕事行けなくなって

収入が途絶えて・・困ってたら

知り合いの人が

使ってない部屋があるから

タダで住んでいいよ。

って言ってくれたって話も聞いたことある。

 

骨を折って家で療養してたら

御見舞金って言って

50万振り込んでくれた人がいるって話も実際にあります。

 

生活保護受けてた人が

宝くじ当選して

家建てた人の話も聞いたことある。

 

↑みたいに・・

みんなが知らないだけで

お金にまつわる話ってすっごい沢山あって

面白くてしょうがないので

やってるんです。

 

世の中には

一日で30億稼ぐ人がいるんだって。

そうなるとさ、お金ってもう記号だよね。