冬休みは思いっきり、遊んで学ぶぞ!ということで、休みにはいった頃に、娘が「歴史人物ビンゴ」を作ってくれました。



字は相変わらず、書き順も見た目もぐじゃぐじゃ。でも、注意はしないが鉄則でしたよね。

ある程度の人数にきたら、筆がとまりました。でも、ここで答えを教えない。ヒントを言わない。
「ゆっくりでいいから思い出してみたら」と促します。

「顔は頭の中に浮かんでくるんだけどな~。あ~、名前が~!」
と苦しみならがの作成でした。
だから、ところどころ、人物につけてるアダ名が入ってます(笑)。
本名を思い出せなかったのでしょう。

私「真ん中は、「BINGO」って書くんだけど」
というと、
娘「マスがもったいないでしょ?」
と返えされました。
…そうでしたか。お任せします。

本当は、迷路問題を作ってもらいたいところですが、いきなりはハードルが高いので、
徐々にアウトプットそのものに慣らして、迷路作成といきたいと思います。