ハブ ア ナイス doi! その3

ハブ ア ナイス doi! その3

日々の暮らしの中で、やったこと、おもったことなんかを綴ってゆきます。

野鳥シリーズの絵がたまっています。
前回スズメを作品にしたのですが、
今回は一般に言う「キツツキ」を
描いた作品をテーマにしましょう。
キツツキ目キツツキ科に属するこれらの鳥は
トントントンと木をつつく音が特徴的な鳥です。
そのうちよく見かける種では、
doironの近くでは「コゲラ」が多いと思います。
近所の神社の木でも時折トトトンと
木をつつく音が聞こえてきます。
たぶんあれはコゲラでしょう。

じゃあ絵つぶやきではこのコゲラかと思ったのですが、
この鳥は鳥好きの人には普通のキツツキなんですが、
一般に思われているキツツキとは
ちょっと違うような気がします。

「キツツキ」と言って一番最初に出てくるのは
「アカゲラ」なんじゃないかと思います。
これが一般にはよく見かけるキツツキでしょう。

ただしよく見かけるといっても、
だいたい中部地方以北です。
四国とかにはいません。
図鑑を見てみると、ああ確かにこの姿は
よくキツツキと言われている鳥です。


では今回はこれを描くことにしました。
図鑑やネットを見ながら描きましたよ。
木をつつくのは、つついて木の中の虫を
見つけてそれを食べるためなんで、
絵もやはりいかにも木をつついているような
角度で描いておきます。
まあ赤い色もあっていい感じですね。
こんな感じで描きました。



木はつついていることを強調するために、
変な形にしています。

さあ、ではこれに今度は言葉です。
これもまたいろいろと考えつきましたよ。
木をつつくためになんともイメージが広がります。
例えば、「木をつつきながら、我々の心をつつかないで」
とか
「木をつつく音はモールス信号。
エスオ―エスかアイラブユーか」とかね。

でもまあなんとなく飾りすぎて素直さがありません。
自然をテーマにしてるから、
もう少し素直にした方がいいかなあ
とかあれこれこうじゃないかとか。
時間をかけて日々いろいろ考えていました。

で、ある日のことです。
そんなことを頭の片隅に置きながら、
近辺の山すそをうろうろ歩いていた時です。
見たもの、聞いたもの、感じたものを
しっかり自分に刻み込んでおかなくちゃと考えた時に、
あ、これだあと思いつきました。
あたまの中のうろうろ魂とお絵かき魂がくっつきました。

そうしてできたのが、これです。



アカゲラは何を目印に木の中の虫を
予想しているのだろうと疑問が一つの作品になりました。
絵つぶやきを見て、自然への興味が
増したりすれば最高のつぶやきです。

道を歩いていて、ひとつの考えが絵つぶやきの
作品になったという例です。

しかもこの時に、目の前を邪魔になるほど
ちょちょろ歩くハクセキレイの姿を
たくさん見ました。
ハクセキレイの絵もストックとして抱えています。
その鳥の言葉も、散歩道の中で
自然に出来上がってきました。

その作品は次回お知らせすることにしましょう。