亀の瀬の地滑り対策の話を聞いています。

過去の地滑りの状況なんかも踏まえて、
建屋内で少し大きな声でその説明を聞いた後は、
施設の外に出て排水トンネルの見学に回ってゆきます。



建物の外に出ると暑いです。
そんな中を歩いてゆくと、

まず最初に地面に大きな深いトンネルが

掘られているのがわかります。



 

ここの扉を説明者が開けて我々見学者たちは

どんどんと中に入ってゆきます。



 

通路の真ん中に溝があって水が流れています。

そんなトンネルの中にはパネルなんかも

貼られていますが、説明員に遅れないように歩いてゆきます。



 

途中、小さな窓が掘られていて、
そこに地層が見えていますよ。
これがドロコロ岩の境目を示しているんだそうです。
上が水を通す岩で下が通さない岩です。
なのでその境目に水がたまり、
地滑りが起こってゆくんだと
さっきの説明が実際の実物で見学できます。

いいですねえ。
そんな感じで、実際に説明できるように
トンネルが作られていました。



また歩いてゆくと、今度はでっかい縦トンネルの下に出ます。

水が上から滴るように落ちてきますね。
これが山の中にほられたでっかい井戸穴です。

いやあ、全くすごいです。
映画の特撮みたいな感じで、

doironはインディジョーンズみたいな顔で
流れを避けて歩きを進めてゆくのです。



トンネルに入る前に貸してくれたライトを照らしながら
地球防衛軍の我々はまだまだ奥へ侵入してゆくのです。

どこまでこれが続くの?
と思った頃に、トンネルはふさがれていて、
前にすすめなくなっていました。
どうも今日の説明はここまでですね。

それにしてもここまで来たら、
周りの空気全体が湿った空気になっていますね。

さあそれでは戻ってゆきましょう。
1本目の排水路はこれで終わりです。

あちこちに、こんな数字がかかれていたりして、
これをほった時の人々の情熱が時々感じられました。



さあ、それでは次のトンネルに向いましょう。
施設の横の下りの坂道をどんどんと歩いてゆきます。
え~帰りはこれを上るのって少し恐怖でしたね。

どんどん降りて行って、下に大和川が見え始めたところで、
トンネルの入り口に到着です。



さあ次はここです。

中に入ってしばらく歩くと、
左側からの大きなトンネルと合流します。

これが地滑りで壊れた列車のトンネルだそうです。



暗かったのでうまく撮影できませんでした。
そしてさらに進んでいくと、
トンネルの奥が岩でおおわれていました。
こういう対策なんかも地滑り被害にあったりするんでしょうね。

その前で写真を一枚撮影。
アニメにしましたので、それを掲載します。



いいですねえ。
アニメにするんで人物掲載も気が楽です。
皆さん全然大丈夫ですよと
言ってくれる人ばかりなんですけどね。

そして、説明の人の大きな声で、
プロジェクションマッピングが始まります。

こんな幾何学模様なんかの後、
電車の映像がながれます。



電車に乗ってトンネルを通過しているような感じです。



じっと立っていると、周りの景色が動き回るので

平衡感覚がおかしくなりますね。
地面にしゃがみこんで眺めることにしました。

さあ、これで亀の瀬の地滑り対策の話も終わりですね。

多額の経費をかけて行った対策を
興味ある形で紹介していただきました。
説明も入場も無料なんですが、
とっても勉強になったいいところでしたね。

トンネルを出て、坂道を上り、
さあでは次の目標地である信貴山の
「のどかむら」に向いましょう。

続く