存在そのものが、愛である。

愛は何処にでもあり、受け取るとか、求めるとか、与えるとか、
そういうものではなく

ただただ、そこに静かに存在しているのです。

存在こそが、愛であり

人であろうと、花であろうと、蝶であろうと、

生存が、愛そのものであって、
生存しているだけで、価値があります。

受け取った愛を、分ければ分けるほど、どんどん増えていき、
どんどん大きくなっていきます。

愛は、決して枯れる事も、失うこともないのです。

それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

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