アロマ+LANIセラピストのけいこです。
レベンワースのダウンタウンは、5~6ブロックしかないところに、
沢山の店が詰まっている感じです。
一日ダウンタウンの店を歩いたり、「ワイン試飲」のはしごをしたり、
ダウンタウンに飽きたら、数ブロック奥にはいれば「川沿いのトレイル」で、ゆっくり
自然を満喫できます。
街にある「nutcracker museum」
ドイツ風の建物の2階にあって、博物館の奥は「プライベート敷地」。
どうやら、アパートの一部が「博物館」でした。
入り口の狭さに比べて、奥ゆくは広く、
「どーせたいしたことないだろうな~」と、期待してなかったのですが、
古いnutcrackerから、新しいものまで、世界各地の「nutcracker」が集められていて、
見所満載。
残念なことに、ガラスケースの中に飾られたnutcrackerは、撮影禁止でした。
バットマンやティンカーベル、ミッキーマウスにすし職人のnutcrackerが
飾られていました。
入場料は、大人2ドル50セントでした。

ダウンタウンの中心の交差点近くに、「Kris Kring」という
クリスマスショップがあります。


お店には、沢山のツリーがあったり、ツリーに使用するオーナメントや
ライト、靴下、キャンドル等、クリスマスに関するものが沢山ありました。
お店の奥の一部にひっそりと「ハロウィーン」のデコレーションも
販売していました。
レストランは、「ドイツ村(バイエルン)」なので、「ドイツ料理」が
あっちこっちで見られました。
情報では「ここのドイツソーセージ/ホットドック」が、1番美味しいというので
入ってみました。
お店は、込んでいて、店の外でホットドックを食べる人達もいました。
Munchen Haus Bavarian Grill

ホットドックを食べないので、他社と比較できないのですが(ごめんなさい)
ホットドックパンに、ドイツソーセージが挟まれてでてきます。
それに、お好みで、色んなトッピングをします。
色んな種類のマスタードやソース、好きなだけ食べれる「サワークラフト」が
ありました。
こちらでは、地元ビールもあります。
日中の暑さに誘われて、こちらに寄り道
Icicle Brewing company
地元ビールの試飲をしてきました。
グラスサイズからピッチャーサイズまであるのですが、
6種類 試飲セットを試してみました。
4オンス、グラスに注がれるのですが、
ワイン試飲と違って、3種類も試飲すると、
その後は、「単に苦い」としか感じないのは、私だけでしょうか?
ウィートビール(白ビール)は苦手なのですが、こちらの「ラズベリーウィート」は、
飲みやすく美味しかったです。
写真??
あまりにも暑さに「写真」をとる前に、全て私の喉を潤うしてくれました。
個人的には「Amber lager」が、1番美味しかったです。
最低2泊はしたい、レベンワース。
次回は、冬に訪れたい街です。
レベンワースに行く途中、ハイウェイ沿いに、こんなスタンドが沢山見れました。

コーヒースタンド
スタンドの形は様々でしたが、これが1番可愛いので、思わずカメラにおさめました。
リンデンという小さな街にも「風車」があります。
この街では「オランダ」を、垣間みる事ができます。
長々と、レベンワース旅行記におつきあいして頂き、ありがとうございました。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
お読み頂きありがとうございます。
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