遅くなりましたが

瀬戸芸2日目

朝駅に着くと偶然にもサンライズ瀬戸号がやってきました☺️



鉄道ファンにはお馴染みのサンライズ


普段は瀬戸大橋を渡り高松が終点ですが、夏場は何日か琴平まで延長。

いつか乗ってみたいです♪


高松からめおん号に乗って男木島(おぎじま)へ







男木島の魂

男木島交流館で屋根は8ヶ国の文字が並んでいます。早く着いたので有料アートは後から、ここで車椅子借りて、母をのせて野外アート鑑賞。





タコツボル

子どもの遊び場で遊具が設置されてます。そして細い坂道を通ってずっと見たかった作品に向かいました。






歩く方船


青と白の立体作品が海と空に溶け込んでいます。


港から少し離れてるので前回はパスしたのですが車椅子の貸し出しがあったので来れてよかったです。



眞壁陸ニ

漣の家

倉庫の壁面にさまざまな色に塗られたアクリル板を重ねて貼っています

男木島のあちこちの道でもこの壁面が見られます。




西の島 本島にも眞壁さんの作品「咸臨の家」があります。3年前に行きました。(今年はパス)




青空を夢見て


男木小、中学校

2013年の瀬戸芸では休校中の校舎に作品を展示。島出身者のお子さん達がとても気に入り数家族がUタウン移住で再開された学校です。




ここから2013年の画像

 休校中(当時)の校舎の中で瀬戸芸の作品が展示されてました。




階段にも

教室の中




楽しい教室



あれから9年ですか〜本当に懐かしい🥹


男木島の細い坂道を歩きながら見つけたポスター



このシマシマのフェリーは🚢一年前にデビュー

高松→女木島→男木島→女木島→高松と移動します




休憩スペースのような場所


そしてアート展示場へ




生成するドローイング

-日本家屋のために2,0



築90年の元商家の内壁を壁画で埋め尽くしてます


鑑賞料 300円


港に戻り男木交流館で母は待機



少し余った時間で坂道駆け上がって一つだけアート見てきました




川島猛とドリームフレンズ

瀬戸で舞う



こころ踊るアートです。

素敵な内装ですが古民家です。


鑑賞料 300円



島の名物 オンバ


見てないアートは車椅子は無理な急な坂道を通る場所ばかりですが3年前にほぼ見たので悔いなし。


そして次の島へ


高松発8時→女木島→男木島8時40分着




めおん号の中でペーパークラフトが売ってました。新旧のめおん号二つ買いました。😊

続く。