三都半島はとても美しいです。
アート作品あった~
実はこちらは三年前の作品
前回のアートがのこっているのはうれしい。
だけど三都半島の作品一つ見過ごしてました。
海沿いを歩きながら次のアートへ。
過去と現在の山にのぼり、
銀未来の海をながめる
民家の二階です。
三都半島の風景が障子に描かれてます。
なんと天井は島の漂着物の写真を加工したものだそうです。
天井を撮り損ねて画像をお借りしました。
一階には写真を展示
明日の海
小豆島出身の小説家、壺井栄のエッセイ「ふるさとの海」(1941)を軸としたインスタレーション
懐かしいもの達が、、、
素晴らしい作品でした。
海辺のクォーツ
古着を糸になるまで分解し新たなかたちへと生まれ変え
空き家に残る服や日用品をもとにしたインスタレーション。
Utopia dungeon
小豆島の山と樹木の彫刻インスタレーションです。
三都半島の作品はこれで終了。バス停まで歩き、池田港方面のバスに乗りました。
三都半島の作品は全て無料アートでした。
パスポート持ってない人ももこれだけのアートが楽しめたんですよ~一部送迎付きで😃
芸術祭が終了してお知らせしても遅いですが😣💦⤵️三年後の計画にでも😃
池田の手前に小豆島ふるさと村という施設(レジャーランド?)そこにも絵画作品があったのですが、バスの時刻の関係でパスして違う場所へ。
外国人カップルさんはふるさと村のバス停で降りてました。
続きます。