サファイア
1.45ct ビルマ モゴック


青き地球のこども(宝石と人間)-image0026.jpg

これを見て衝動買いしてしまった。

同じモゴック産のロイヤルブルーが濃い菫色とすると、これはChoice Blueというマイルドな色合いだと売り主のサイモン君からは説明をうけた。
英語的には特撰というより、上級品(中の上級品)という感覚をうけた。
お値段もそう高くないので早速購入した。

到着したのであけてみると、あー、こういう色かと納得した。

何のことはない並のタンザナイト色。

しかし、降り散る雪のようなインクルージョンが、サファイアだと主調している。

所謂、資産価値のあるロイヤルブルーサファイアではない。

しかし、これは、ジュエリーにするには中々素敵な石だ。

手に載せて写真をとってみみた。

青き地球のこども(宝石と人間)-2012060911070001.jpg

これが、思いの外青い。ある程度予想していたが。

写真と実物がことなるのは、いうまでもないが、ある程度傾向はあるのでここ少し触れてみたい。
撮影する媒体や画素などによるが、携帯程度だとだいたい、極端にうつる。

概して、青みが強調される傾向がある。

その理由は理解していないので、後日調べてみよう。

ネットでどうみても紫なのにルビーとよばれる宝石が多いのはそのためか。

当方のもっているのに、赤と紫が共存しているルビーがある。

写真にとると、パープルサファイアにみえるし、全宝協もパープルサファイアとした。

しかし、基本は結構赤いのである。

また、タンザナイトが画面でみると、とても綺麗な青のが多い。

アウインはかなり光るので薄い水色になる。

また、インクルージョンのある宝石と透明な宝石では感じが変わる。

このように石によって写真と実物誤差のパターンがある。

自分なりの把握スキルをもつと外れは少なくなる。

手にとって買える場合はそうしたほうがいいのはいうまでもないが、宝石店の照明はそれはそれで癖があるから配慮が必要。

さて、この宝石。まあまあ、気に入っている。

ルースではなくジュエリーといったが、どうしたものか。