こんばんは
昨日はjamさんこと、増渕さん主催のAZ Clubの定例会で日独宝石研究所の古屋所長の講義があった。
テーマはツーソンで開催される宝石・鉱物ショーとは、どんなものかの説明と今年のカラーストーンの動向などがあった。
席は26人だったが、予約した方が全員出席されたのは、正直驚いた。
出席者も宝石商、メーカー、有名ルースディーラーの幹部、金細工師、宝石学校の生徒さん、コレクター、一般消費者の方まで多岐にわたる非常に広範囲な出席者だった。
関西や遠く九州からもこられていた。
古屋さんの講義は明快かつ意欲的なものだったし、出席した方々が、息をつめて聴いておられたため、かなりの熱気だった。内容は古屋さんなりに聞き手の気持ちに配慮されよくまとまっていたから聞きやすかった。
例によって、前に陣取り、質問をかなりしてしまったし、古屋さんはつつしみ深い方なので、でしゃばって日独宝石研究所のアピールをしたのはやはり余分だったかもしれない。
当方の強調したい点は、宝石の情報について、売り手、買い手がこう拡散してしまうと、公正な第三者として、その判断は常にその基準においてまげられないことでその判断が世界に通用するものであることが重要だと考えている。
今現在、日本の鑑別機関で世界のオークションに通用するところはない。
これでは、日本にいったん入ってきた宝石は二度と日の目をみることもない宝石墓場も同然だからだ。
当方はフェースブックを通じて海外のかなり多くのビッグネームを知るようになったが、当方が必死で集めた石やそれにかける思いは想いの他伝わるのに驚いている。
ゆえに墓場ではいかんという想いを強くしている。
しかし、不幸なことに日本の宝石業界は受信力、発信力ともに非常に弱い。
お金の力がなくとはどうにもならない構図になっているのだ。
その突破口として、日独宝石研究所はその可能性があると期待している。
海外ディーラー、研究機関や鉱山主との人脈も多いし、少なくとも、至誠天に通ずということ、は間違いない。
誠意とは万国に通用する光だからだ。
こういう第三者機関が健全に運営できる状況にするには、やはり、売り手、買い手がまんべんなく利用していくのが一番。
実際、インターネットやブログなどで玉石混合の情報が散乱し、ぐちゃぐちゃになっていながら、肝心な情報は消費者には伝わらない状況では、こういった飲める品質の情報の泉を大切にしなければならない。
これにより、宝石はより、まともな扱われ方をし、いかさまはそれなりに扱われることになるだろう。
そういう手応えを感じた一日だった。
AZクラブ関係者に感謝。
昨日はjamさんこと、増渕さん主催のAZ Clubの定例会で日独宝石研究所の古屋所長の講義があった。
テーマはツーソンで開催される宝石・鉱物ショーとは、どんなものかの説明と今年のカラーストーンの動向などがあった。
席は26人だったが、予約した方が全員出席されたのは、正直驚いた。
出席者も宝石商、メーカー、有名ルースディーラーの幹部、金細工師、宝石学校の生徒さん、コレクター、一般消費者の方まで多岐にわたる非常に広範囲な出席者だった。
関西や遠く九州からもこられていた。
古屋さんの講義は明快かつ意欲的なものだったし、出席した方々が、息をつめて聴いておられたため、かなりの熱気だった。内容は古屋さんなりに聞き手の気持ちに配慮されよくまとまっていたから聞きやすかった。
例によって、前に陣取り、質問をかなりしてしまったし、古屋さんはつつしみ深い方なので、でしゃばって日独宝石研究所のアピールをしたのはやはり余分だったかもしれない。
当方の強調したい点は、宝石の情報について、売り手、買い手がこう拡散してしまうと、公正な第三者として、その判断は常にその基準においてまげられないことでその判断が世界に通用するものであることが重要だと考えている。
今現在、日本の鑑別機関で世界のオークションに通用するところはない。
これでは、日本にいったん入ってきた宝石は二度と日の目をみることもない宝石墓場も同然だからだ。
当方はフェースブックを通じて海外のかなり多くのビッグネームを知るようになったが、当方が必死で集めた石やそれにかける思いは想いの他伝わるのに驚いている。
ゆえに墓場ではいかんという想いを強くしている。
しかし、不幸なことに日本の宝石業界は受信力、発信力ともに非常に弱い。
お金の力がなくとはどうにもならない構図になっているのだ。
その突破口として、日独宝石研究所はその可能性があると期待している。
海外ディーラー、研究機関や鉱山主との人脈も多いし、少なくとも、至誠天に通ずということ、は間違いない。
誠意とは万国に通用する光だからだ。
こういう第三者機関が健全に運営できる状況にするには、やはり、売り手、買い手がまんべんなく利用していくのが一番。
実際、インターネットやブログなどで玉石混合の情報が散乱し、ぐちゃぐちゃになっていながら、肝心な情報は消費者には伝わらない状況では、こういった飲める品質の情報の泉を大切にしなければならない。
これにより、宝石はより、まともな扱われ方をし、いかさまはそれなりに扱われることになるだろう。
そういう手応えを感じた一日だった。
AZクラブ関係者に感謝。