おはようございます。探偵です。

探偵はここの所、ベニトアイトシリーズ状態になっている。

採掘会社社長のウェイン・シュリンプ氏が日本のみなさんにと、色々と参考資料を送ってくれる。

今日はDVD。米国のトラベルチャンネルという有料テレビ放送が、
やっている番組"Cash and Treasure"でその様子を放映していた。
名前からしてアメリカらしい苦笑ものの直球ぷりである

女性レポーターが例の無闇に大げさなリアクションで2008年の採掘の様子、カット、ジュエリーになるまでの状況がうつされている。

テレビ会社に許可は得ていないから、なるべくトラベルチャンネルのクレジットが右下にあり、鉱山に関係あるところを抽出した。

鉱山主のデービッド・シュライナー氏の姿もあるが、セキュリティを考えて写真は公開していない。

カリフォルニアの空はベニトアイトよりもよほどきれいだ。

また、例の8カラットがオモチャのように、軽く扱われてるのは、アメリカのノリを加味してもハーフミリオンドラーつまり、50万ドルに対して、どうかとは思う。

夜はブラックライト(UV灯)で探し回る様子がある。UV灯に反応してウルトラマリンブルーにボヤーッと闇に浮かび上がるのを見ると、寧ろ、夜の方がいいのではないかと思った。

しかし、昼間だけなら70ドル、夜なら500ドルかかるから、割にあうかどうかは運に左右される面がある。
とにかく写真を見てほしい。
こういう宝石採掘の楽しみ方は北米しかできないけど、レジャーとして各所で見られ、少しずつ定着してきたようだ。

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前の鉱山主のブライアン・リー氏は大規模の資本投下で大量の建機を使い処理したが、皮肉なことにはこの時代には博物館級の大粒ルースはでなかった。

彼が3年前に操業を停止したエリアの多くはカリフォルニア州当局で制限をかけている。
一部(といっても途方もなく広いのだが)を現鉱山主が今の形にかえたのだ。

今のところ、一般のレジャーとして鉱山を開いた方針は図に当たっていて、まあまあ儲かっているらしい。

金にまかせて、札束で頬っぺたをはたくより、慎重に少しずつ自然にお願いする方法が報われる、さながら北風と太陽を地でいっている話のようだ。

勿論、ブライアン・リー氏が悪いわけではない。

たまたま。

それとは別にお誘いをうけたから、いつかはいきたいね。四千フィートの山の上。ウェインさんとデービッドさんが車でのせてくれるそうだから、採掘は出来なくても見に行ってみたい。

デービッド・シュライナー氏(鉱山主)
www.calstategemmine.com
ウェイン・シュリンプ氏
www.capistranomining.com