万が一ですよ?
今月🇩🇪の結婚手続が完了してしまったら←
次は🇯🇵の役所へその旨報告せねばなりませんやん?
調べてると、すでに🇩🇪で成立してるので
報告的届出という、書類も少なくラクな手続で済むみたいで
そうですよね、
だってすでに成立してますもんね
(🇩🇪での離婚承認をまだ根に持ってる)
ヘッポコの本籍地は関西にあって
ちょうど帰国後に関西に戻る用事があったので
それならその時本籍地の役所で届出しようと
本籍地のホームページをチェック。
必要書類は
・日本の婚姻届
・外国で成立した結婚証明書
以上。
ほんまか?
書類大好きな役所のくせに
さすがに少なすぎるやろと思って
区役所へ電話。
すると
パスポートの原本か
国籍証明書原本か
両親の国籍が記載してある出生証明書原本
(🇩🇪は血統主義なので)
が必要と言われる。
やっぱりな
ならホームページに書いとけと言いたい。
パスポート原本
→ドイツ人は当分来日しないので不可。
国籍証明書原本
→以前ドイツ人が🇩🇪の役所に聞いたことがあるが
パスポート以外にないと言われている。
両親の国籍が記載してある出生証明書原本
→ドイツ人の出生証明書を確認したが両親の国籍までの記載はないように見える。
どれも無理
しかし色々検索してみると
役所によっては
パスポートはコピーでよい
とか
コピー認証付ならOK
とか
そもそもパスポートもいらんかった
等、まったく統一されていないことが判明
何故役所で対応が異なるのか?
共通ルールはなんやねん…?
というわけで再度役所へ電話。
役所によって対応がバラバラなのは何故か
コピー認証付のパスポートならダメなのか
🇩🇪にある大使館はそれで受付てるぞ
と尋ねたものの
うちはパスポート原本以外は認めません
の一点張り。
・・・怒💢
絶対何も知らんだけやろ!
と思って、今度は現在居住している東京の区役所へ電話。
するとあっさり
パスポートのコピーでいいですよ
という返事が。
やっぱ東京やね
謎に納得。
東京で受理したら
本籍地もただそれを登録するだけらしい。
原本の意味
ドイツ人もどこからか通訳を見つけたみたいですし
あとはもうなるようにしかならないって感じですね。
今回でミッションは完了するのかしないのか。
(この煩わしさから解放されるのか否か←)
乞うご期待
どうでもいいですが、これが欲しい。。
こないだ美容院で使ってくれて、すごすぎて絶叫しました。
(値段も絶叫レベル)