おまわりさんに助けられたことある?

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初めてコレを使ってブログ書くことに
 
「おまわりさん」といえば、一番最近かかわったのは、のどのつまり感がピークで大学病院での検査を翌々日に控えた1月末の夜のこと……
 
家庭教師に行くために国道2号線バイパスを軽四で走行中、大きな橋の手前(軽い上り坂)でいつものように加速しようとしたら思うように加速できず失速・・・
エンジン警告灯が点灯してるので、橋の上でとまったら大渋滞を起こしてどひんしゅくだからと慌てて橋の手前の側道からの合流帯に車を寄せて停車
 
電話してJAFを呼んだあと、ディーラーに電話をしていたら、後ろの側道からパトライトをくるくるさせながらパトカーパトカーが近づいてきて……
 
焦るよね、ああいうのに近づいてこられると(電話慌てて切った)
 
おまわりさん(30歳前ぐらいかな?)が下りてきて、助手席側の窓をトントンしたかと思うとがばっとドアをあけられて💦
(鍵かけてなかったの瞬時に見抜いて開けたっぽい。さすがおまわりさん)
 
おまわりさん:「どうして(ここに)とまっているのか?」(実際は流暢な方言・ため口)
わたし:「車が失速してエンジン警告灯がついたからJAF呼んでて・・・💦」
おまわりさん」:「故障? JAFすぐ来るって?
わたし:「はい」
それを聞いたら、無言でドアをバタンとしめてパトカーに戻った
 
出動中だったようだから時間もなかったんだろうけど、なんなん?びびるわ~
と思っていたら、再度やってきて、またがばっとドアをあけられて
 
ハザード消さないように!あと危ないから絶対車外に出ないように!!」(こちらも流暢な方言)
といい捨てて去っていった
 
パトカーにいたもう一人のおまわりさんから、そう助言するよう言われて戻ってきたのかな?
いきなりドアをがばっとあけられるのはびびるけど、ご親切にありがとうございました照れ
 
パトカー パトカー パトカー パトカー パトカー 
 
その後すぐJAFがやってきて、牽引して自宅まで送ってもらった
JAFのお兄さん(30歳代後半ぐらい?)も親切にありがとう
 
JAFのトラックの助手席初めて乗ったけど、けっこう揺れるし(牽引中)機械(オイル?)の臭いもして、逆流で体もきついときだったから酔いそう(吐きそう)だったのはつらかったけど、親切にしてもらえてありがたかったラブ
 
そのころ(今もだけど)、このおまわりさんやJAFのお兄さんもそうだし、ドクターやPTさんなんかに困っているときやつらいときに親切にしてもらったり優しい声がけをしてもらえることが殊のほかありがたくて・・・
 
そんな話を次男(28歳)にすると
 
「おめえがババアだからでしょと一言
 
う・・・たしかに、そういうことか💦
 
おばあちゃん おばあちゃん おばあちゃん
 
ババアといえば・・・
 
次男は店舗勤務なんだけど、年配女性の呼び方が
 
おばさん/おばあさん(これは年齢差で区別)
おばん
ババア
 
と分かれていて
どう区別してるのか尋ねたら
上品な感じがするかどうかでなんとなく・・・らしい
上から上品な順
他の店舗スタッフもそんな感じらしい
 
で、わたしはババアなのね泣
 
次男が職場の健康診断のタイミングでコロナ感染してたから、休日のきょう他店舗で健診を受けることになり、送迎もかねて次男とランチ。ひさびさにカツのお店~。以前は1人前食べていたけど、最近は全部食べるときついし体重もふえるから、幾らか次男に食べてもらった(それでも食べ過ぎたから夜で調整・・・)
 
右大腿部に出現した腫瘤だか腫瘍だか(→こちら)のせいか、そのあたりにずーーんと軽い痛みというかしびれというかだるさというか、なんともいえない違和感を感じるようになってきた・・・ショボーン