新三國志研究所

新三國志研究所

スマホゲーム「新三國志」のダメージ計算など調べたものを書いています。

Amebaでブログを始めよう!

新たにUR兵法、龍韜・鉄骨が実装されました。

この兵法の効果について調べてみましたので、これから購入を検討される方はよろしければ参考にして下さい。

今回のお題

◆龍韜・鉄骨の「PVPで受ける通常ダメージの減少効果とは?
◆龍韜・鉄骨と龍韜・強身との違い

 

まずこの兵法は耐性が上昇するのは説明文に記述の通りなので置いておいて、通常ダメージの減少がどのように計算されているのか調べてみました。

 

それに先立って、似たような兵法で龍韜・強身というものがあるのでそれについて書きます。

しばらく強身についてのお話


実はこの兵法強身はかなりのぶっ壊れで、

◆通常攻撃ダメージと書いてあるが実際には通常スキルダメージも軽減する。

◆他の軽減と合算されて計算されるため表記の軽減率よりも効果が高い。

といった特徴があります。

 

強身の軽減効果について検証してみました。

攻撃側趙雲、受け手呂布

強身装着前

趙雲のスキルダメージに注目(通常スキルダメージ)

ダメージ6,684

 

そして強身装着後

ダメージ5,013

 

ダメージは6,684から5,013

軽減率はなんと25%

表記では10%なのに、なぜ25%も減少しているのでしょうか

 

それは前述の通り他の軽減と合算されて計算されているから(と思われます。)です。

 

実は具体的にどれとどれが合算になっているのかは全て分かっているわけではありませんが、

今回の場合元々60%の軽減率があったと仮定すると

軽減前のダメージは 6,684÷(1-60%)=16,710 となり、

強身装着後は 16,710×(1-(60%+10%))=5,013 という感じで検証と一致します。

(元々の軽減率60%の内訳が分かってないのでこういう表現方法になっていますが、だいたいこのような計算だと思われます。)

なお、通常攻撃はランダム性があるので平均を取る方法でしか計測できませんが、概ね同様の軽減率に収まりました。

 

色々なパターンで試してみましたが必ず元の軽減率(と思われる数値)に10%を合算した軽減率になっていました。ですので、実際には10%を大きく上回っているのですが、説明文は誤りではなくこういう仕様なんだろうということが分かりました。

なお、強身の実際の軽減率は他の軽減率に影響されますので、今回は他の軽減率が60%で強身の実際の軽減率は25%でしたが、仮に他の軽減率が35%だとしたら強身の実際の軽減率は15.4%といった感じに変動します。

ここまで強身についてのお話



さて、そういうわけで何となく強身の軽減効果をふわっと説明しましたが、鉄骨は果たしてどうか!

結論から言うと強身とは異なる計算方式でした。

強身のように軽減率に合算される方式ではなく、他の軽減率とは独立して計算されています。

 

こちらも検証してみました。

私の使用した鉄骨は経験値が足りてないのでLV18です(経験値つらい)

LV18でPVPで受ける通常ダメージは-7.2%

先程の検証で強身を付ける代わりに鉄骨をつけてみました。

ダメージは6,202

軽減率は約7.2%!表記そのままの数値です。

表記通りで正しい!が…強身を見てしまったからかなんだか霞んで見える…

ついでに目から謎の汗が出て霞んで見える…ルーレット80回…

 

というわけで強身と鉄骨は異なる計算方式であることが分かってもらえましたでしょうか。

ここまで読んで「あれ、鉄骨微妙じゃね?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

が、もちろん説明通りの効果は出ていますし、耐性も上がるのでその点では問題なく効果は出ていると思います。強身が強すぎるだけ…

 

 まとめ

◆龍韜・鉄骨の「PVPで受ける通常ダメージの減少効果は他の減少効果とは(今分かる範囲では)
独立して計算される。
◆一方、龍韜・強身は他の軽減効果と合算されて計算される。

 

 

ちなみに…今後MR装備セットの饕餮・狼紋装備が出た場合にダメージ軽減効果はこちらと合算されるという可能性もありうるので今後に期待できるかもしれません!

 

ついでに…このゲームはサイレント修正でこれらの計算方式が変わることもあります。

実際に鉄甲は当初独立した軽減方式を取っていましたが、2022年の5月頃(たぶん)に他のスキル軽減効果と合算して計算される方式に変わっています。(ひょっとしたらこの時に強身も計算方式が変わったのかもしれませんがデータがありませんでした。)これによって鉄甲がとんでもないぶっ壊れ兵法になってしまいました。鉄骨もいつの間にか計算方式が変わってるかもしれませんね。

 

↑この頃に何か気づいていたようです。

 

かなり久しぶりのブログ更新となってしまいました。

もう更新できないかも?と思ってましたが説明が長くなったのとお正月は余裕があったので…

また更新できるときが果たしてあるかどうか分かりませんが本年もよろしくおねがいします。

 


この記事は投稿時現在の仕様に基づいて検証しています。仕様変更によって結果が異なる場合もありますのでご了承ください。