40年もの間、愛着障害で悩んだ私が
幸せなパートナーシップを築けるようになった方法を
知りたくはありませんか？
心理カウンセラーの亜希子です
愛着障害でもアダルトチルドレンでも
「愛されること」を諦めたくないすべての女性が
「愛し愛され豊かな人生」を送る
お手伝いをしています
私のカウンセリングでは
愛着障害の方は
「心の器に穴が空いている状態」
だとお話しています。
穴が空いていたらどうでしょう？？
どんなに愛情を注いでも
穴から漏れてしまって
満たされることはないのです。
先ずはあなたの心の器の穴を
埋めることから始めましょう
お試しカウンセリングをご用意しています
お気軽にお問い合わせください
彼とのやり取りで、胸がざわついた事はありませんか？
彼との関係の中で、自分は異常な程に彼との事や彼自身にに囚われ、モヤモヤすると感じたことはありませんか？
例えばデートの予定がキャンセルになったとき。
例えそれが、彼の仕事が原因だとしても、心に湧く不安や怒りに気づいたことがあるかと思います。
彼の行動にイライラする自分に気づいたとき、実はそれは見過ごされた寂しさが心の奥の方でくすぶって揺れている合図かもしれません。
私たちは幼い頃、親や養育者から大切にされ受け入れて貰うことで心の土台を築きます。
しかし、親に褒めて貰えなかったり、抱っこして欲しかったのに叶えて貰えなかったりした経験から心の土台が不安定になり、心の器に穴が空いたままになってしまうのです。
そして、恋愛関係のような親しい間柄で予定がキャンセルされたとき、心の土台の不安定さから信頼関係の大切さが薄れたような気がして、不安になるのです。
彼が他のことを優先することで、自分の存在が見過ごされているような気がしてしまうのです。
もちろん、彼には仕事や義務があることも理解しています。
だからといって、自分の感情を無視するわけにはいきません。湧いてきた怒りやイライラは、実は幼い頃に見過ごされた寂しさの表れなのです。
自分の感情に向き合うのは簡単なことではありません。でも、その怒りの感情の下に隠された寂しさに目を向けることで、自分自身を深く理解し、安心の土台が形成されていきます。
自分を愛し、自分の感情を大切にすることが、安定した心の器を作り健全な関係を築くための第一歩となります。
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