40年もの間、愛着障害で悩んだ私が
幸せなパートナーシップを築けるようになった方法を
知りたくはありませんか?

 

 

    

自分で自分を認めることで

ブレない自分軸が育ち幸せへの1歩👣踏み出せる飛び出すハート

90日心の解放カウンセリング

心理カウンセラーの亜希子ですニコニコ



愛着障害でもアダルトチルドレンでも

「愛されること」を諦めたくないすべての女性が

「愛し愛され豊かな人生」を送る

お手伝いをしています飛び出すハート



私のクライアントさんからの

良くある相談の1つ

「もう彼と一緒にいるのが辛いんです」

「少し離れた方が良い気がします…」


ケンカした勢いで

つい別れようと言ってしまう自爆


今回はこの自爆について

考えてみたいと思います








​自爆とは……? 


自爆とは、自分の幸せや関係を自ら壊してしまうことです。

自爆する人は、パートナーが自分から離れることが怖くて、
自分から別れを切り出したり…相手に嫌われるようなことを言ったり、行動したりしますあせるあせる
自分に自信がなく、自分が愛される価値がないと思っていて
本当に相手が自分を思っているのか試すためにする事も多いです。
愛着障害の恋愛において攻略しておきたいポイントですね。


​自爆の前の心のゆらぎ 


自爆する前の感情としては、
不安や恐怖、緊張や焦りなどが上げられます。

相手との関係が深まると、相手に対する期待や要求が高まります。
しかし、同時に、相手が自分の期待や要求に応えられないと思ったり…
相手が自分を裏切ったり、傷つけたりするのではないかと不安になったりします。

自分の感情を素直に伝えることができず、相手に対して不満や不信感を抱きます。

仕事などで忙しく少し連絡が遅れただけでも
「本当は誰か別の女性と会っているのではないか?」など自分の内なる不安がありもしない妄想を掻き立てるのです。
 

​自爆の後に訪れるもの 


自爆した後に訪れる虚しさは、
後悔や自己嫌悪、孤独や悲しみなどです。

自分から別れを切り出したり、 
相手に嫌われるようなことを言ったり、
行動したりすることで、一時的に安心感を得ます。

しかし、その後に、
自分が本当は相手を好きだったことや、
相手が自分にとって大切だったことに気づきます。

自分の行動が自分の幸せや関係を壊してしまったことに気づき、自分を責め自己嫌悪に陥るのですショボーン

自爆してしまった後は
相手との関係を失ったことで、孤独や悲しみに苛まれます。



  ​自爆を防ぐためにできること


自爆の原因は自分に対する信頼感の不足です。

彼を失うかもしれないと言う妄想は
全て不安や恐怖心から発生します。

なぜ不安になってしまうのでしょう?

過去の自分が感じた無力感や孤独。
理解されない寂しさなど……
未消化の感情が入り交じって

「私にはなんの価値もない」
「どうせ私は愛されない」
こんな風に感じてしまうからです。

過去のトラウマや、実際には起きていない
未来への不安と言うフィルターを通して
彼の行動を見てしまっているんですよね…

未消化の感情は今まで無視したり押さえつけてきた感情です。
湧いて来た感情は無視したり気づかない振りをすると大きくなり
しっかりと感じてあげると小さくなります。

未消化の感情が湧いてきたら
一つ一つ
「辛かったよね」「嫌だったよね」
「寂しいよね」「怖いよね」って
気づいて行くだけで自爆を未然に防げるようになります。










長年抑えてきた感情に
1人で気付くのは難しい事もあります。

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