今日は信じられないニュースが飛び込んできて。。。

 

とーーーーっても可愛い、妖精の様な姿と生き方を地でいく

同い年の女の友人がいました。

 

アメリカに来ても、時々、色々とメッセージのやり取りを

していて、いつも何でそんなに可愛いのかなと思ってましたラブラブ

 

でも、全く知らなかったのですが、病というものが、

彼女の命を奪いました…

 

これが彼女の寿命だったのかもとか、もう人生で地球人としての

魂の学びを終えたから魂が天に還ったのかとか…

だから泣かないとか。。。

 

言いたくない。。。

 

悲しい。。。

 

辛い。。。

 

どうして。。。

 

先に逝かないでよ。。。まだ、早いよ。。。

 

今は、彼女の笑顔と優しさと、天使の様な妖精の様な生き方を

思い出して、涙にくれる事にします

 

悲しむって作業はやはり残された人には、必要だと思います。

 

そのあとは、彼女の天使の様な、妖精の様な、年齢不詳の美しさを

思い出して、彼女の分まで、幸せに笑って生きようと思います。

 

また、1人、大事な人が空に増えました。

見守ってくれると思って…時々、降りてきて助けてね。

 

さよならは言えなかった。

言わせてくれなかったな。。。

 

でも、きっと、弱ってる姿は、見せたくなかったんだな。

 

同い年で同じ一人っ子で、家族に愛されていて。

なんで先に逝くかな。。。

 

コロナではないけど、コロナの影響で、日本に居たとしても

お見舞いも行けなかったと思うので、、、

 

寂しかったかな、怖かったかな、辛かったかな。。。

でも、頑張ったよね。。。最期まで。。。

 

愛してるよ。

本当に本当に、裏ましいくらい可愛くて、

これから、あなたの人生を、友として見守っていきたかった。

 

でも、出逢いに感謝してます。

 

まとまりのない文章ですが、

最期まで花の様に美しく妖精の様に可愛かった友人に

沢山の愛情と感謝と祈りを込めて。

 

ありがとう。

いっぱいいっぱい愛してるよ。

天国で、より自由に楽しんでね。


大切な友人に捧げます。