こんにちは
hanaです

病院では、診察のたびに体外受精を勧められていたようで…
もちろん先生は娘のことを考えて最善の提案をしてくださっていたのだと思います。
でも、当時の娘にとって、体外受精はまだ大きなハードルでした。
病院へ行くこと自体が少しずつストレスになっていきました
そんな時、自宅から通いやすい場所に評判の良い不妊治療専門病院を見つけました
その病院の治療方針は、
「身体的にも、精神的にも、経済的にも負担が少ない治療を目指すこと」
でした。
娘の話を聞きながら、私も、これも縁かな??と強く惹かれる思いを感じて、娘の転院を後押ししました

少しでも心が軽くなる場所で治療を受けて欲しい…
そんな思いでした。
けれど転院しても、不妊治療の大変さがなくなるわけではありませんでした。
診察のために仕事を休んだり、遅刻したり、早退したり。
治療と仕事を両立することは、娘にとって大きな負担だったと思います。
そんな姿を見ていると、何もしてあげられない自分がもどかしい

できれば代わってあげたい


できれば代わってあげたい私は、体に良いと聞いた「黒豆」を煮たり、梅シロップを作ったりしました。
夕飯の煮物を作ったりして一生懸命届けました。
娘の為だけど、何かしていると、不安でいっぱいな私の気持ちも落ち着く気がしました。
母親というのは、子供が苦しんでいる時ほど、無力さを感じるものなのだと思います。
もちろん、一番辛いのは不妊治療を頑張っている娘……
でも、母親も、とてもとても苦しいものですよね??
to be continue…

