「神棚一新物語」episode.7になります。
神棚にお祀りする最後のお稲荷さんです。
最後のお稲荷さん選びというより
最初の時点で選抜していたので、スタートからどのお稲荷さんを選ぶのか本当に悩んでいました。
過去にお会いしたお稲荷さんだけでなく、お会いしたことの無いお稲荷さんも含めて考えたりもしたのです。
行ったことは無いけど、なんだか気になる神社というのは過去世で深い関係にあったとか
神様と相性が良いという可能性が高いからです。
一度会いに行って歓迎されていないなら諦めるということも想定して選びました。
「う〜ん・・・お祀りするのが確定してるお稲荷さんはともかく、あとはどこのお稲荷さんにしよう〜〜💦」
と何日も考えます。
「ずっとお世話になってる竹中のお稲荷さんをお祀りするのもいいかもなぁ・・・・神格も凄く高い」
「いやまてよ?扇森の親分にしようかなぁ・・・・。
眷属もたくさんいて賑やかな神社だったなぁ。
うわっはっはっはっの笑い方楽しいし」
「寳徳山のお稲荷さんも気になるなぁ・・・・。
魔にある程度顔がきくお稲荷さんは心強いよなぁ」
「箭弓のお稲荷さんもいいなぁ✨
優しいお稲荷さんで神格も高いし、狛狐像の小さな狐塚みたいなのがあったから眷属達も多そう」
「あ!荒熊のお稲荷さんをお祀りしたら面白いかも。
あの時はドン引きされたけど、なんだかんだ楽しかったし笑」
「おお!そういえば笠間のお稲荷さんもいいな!
いつかあの自慢のヒゲを引っ張ってみたい!
(口が裂けても言えないけど・・・・)」
「実家から近い祐徳のお稲荷さんもありだな。両親がいつもお世話になってきた西日本屈指の凄いお稲荷さんだし、伏見稲荷に次ぐ眷属数だしなぁ・・・う〜ん」
縁が出来た後のことを色々想像しながら、楽しみになる一方でなかなか決まらず悩み続けました。
その末、やっと決めた最後のお稲荷さんです。
最後は再び飛行機に乗って、遠く離れた目的の神社へ向かいます。
鳥海山の上を通過し
※昨年弟が登ったそうです。
十和田湖の上を通過し
やってきたのは北の大地、北海道。
最後は千歳神社です^^
この神社以外、観光の予定は一切なし!
千歳神社に行くためだけの目的で、久しぶりに北海道にやってきました^^
鳥居をくぐる前からドキドキ、ワクワクです。
行こう行こうと思いながら、なかなか来れなかった神社だからです。
ずっと前から是非会ってみたいと思っていたお稲荷さんでした。
つまり、この時が初参拝になります。
お稲荷さんの反応によっては神札も諦めるという気持ちでやってきました。
千歳神社という名前から、想像しにくいですが
御祭神としていらっしゃるのはお稲荷さんです^^
境内の気はサラサラです。
丸いとか柔らかいという感じではなく
爽やかな感じです。
「千歳のお稲荷さん!はじめまして!
お稲荷さんに会いたくて関西から遥々やってきましたぁ!(*´∇`*)」
千歳のお稲荷さんも自然霊から御祭神になったお稲荷さんになります。
お姿は鏡山のお稲荷さんのように、尻尾に同じ特徴があるのですが
もう一つ別の特徴があります。
時々、金色になるのです。
※自然霊で金色になれるとか、なんかカッコいいと思った私
気の質からして
「自由なお稲荷さん」という感覚が確かにあります。
開放感を思わせるような気が境内を流れていました。
私の中では「爽やか」な感じと「力強さ」が合わさったような印象に残る気でした。
四字熟語で例えるなら
「威風凛然」
という言葉が似合うような、カッコいいお稲荷さんです。
「千歳のお稲荷さん!
あまり長居出来ませんがたくさん話をさせてください!
ずっと来たかったんですよ〜。
今日は千歳神社に行くだけの目的で関西からやって来ました!
ですが帰りの飛行機の都合で滞在時間が1時間くらいしかありません笑
なので恥ずかしながら、日帰りです笑」
という感じで話していると
不思議な風が流れたのを感じました。
たいていは
「心地よい風をありがとうございます」
というふうに思うのですが、この時は違いました。
お稲荷さんが
「ほう・・・なかなか良い信仰心だ」
と言ってるのが伝わってきました。
そんな気がしたとかではなくハッキリした感覚で
気の中に思いのようなものが乗ってそう感じるのです。
色んな神社に巡ってきましたが、ここまでクリアに感じるのは初めてでした。
気の感覚とか、気から感じ取った稲荷さんのイメージとか伝えると
「分かってるではないか」
というのが伝わってくるのです。
「何コレ?!面白い!楽しい〜笑」
「お稲荷さんになんか褒められてるのが分かる〜笑」
なんだか嬉しい気分になりました^^
神棚の一新中であちこちの稲荷神社を巡ってきたこともお伝えしました。
「既に6柱のお稲荷さんにご挨拶して、神札をお祀りしています。
千歳のお稲荷さんと同じ、自然霊タイプのお稲荷さんともご縁があるんですよ〜^^」
なんて話していると、ふと疑問に思ったことが浮かんだのでその場で尋ねてみることに・・・
「あ、そういえば・・・
お稲荷さんって、いなり寿司が好きだということは知ってるんですが、鶏肉も好きだと伺ってます。
正統派タイプのお稲荷さんと、自然霊タイプのお稲荷さんで好き嫌いに差とかあるでしょうか?
お稲荷さんの神棚にしてからは、たまに神棚に鶏肉を上げるようにしてるんです。
何も気にせず上げてたけど・・・
嫌いだったらすいません( ̄▽ ̄;)」
と尋ねてみたら
「好物だ」と言わんばかりの強めの気が乗ってきました笑
やっぱりお稲荷さんは皆、鶏肉も好きみたいです^^
特別に優しいお稲荷さんというわけではないですが、ちょっと反応が面白くてやっぱりカッコいいお稲荷さんです。
お会いして改めて、千歳のお稲荷さんにしようと決めました。
「お稲荷さん!神棚の7柱目として、神札をお祀りさせてください!!
関西から遠いですが遠いからこそ、お稲荷さんとの繋がりが欲しいです。
宜しくお願いします^^」
神前に神札を置き、神棚用に神気を強めに入れてもらいました。
その後は境内でひたすら喋り通しです笑
滞在中ずっと語りかけて、会話が飽きない時間でした^^
境内では写真を何枚か撮っていたのですが、撮りたいと思っていた本殿が見えません。
千歳神社は拝殿が大きいので本殿が正面から見えないのです。
本殿の写真撮りたいなぁ・・・・。
「お稲荷さん、本殿がよく見えないのでちょっと横のほうにまわってみます。」
横から回り込んでみると本殿がよく見えました。
おお♪拝殿も立派だけど、やっぱり本殿も立派だ
(*´ー`*)
茅葺ではないですけど、千木の形とか伊勢神宮に似てますね〜なんて話していたら
もう帰りの飛行機の時間が迫っていました。
1時間って短い・・・・
うう・・・もう帰る時間かぁ💧
と思い、本殿を眺めながらため息をつきそうな気分でいた時でした。
横から何か気配を感じたので振り向くと・・・・・
Σ(゜⬜︎゜;)え⁉︎
ビックリして思わず声が出ました。
視線の先にはなんと
エゾリスがいたのです!
ええええええ!?
マジで?!Σ( ̄⬜︎ ̄;)
アンテナが反応しました。
歓迎のサインです!
お稲荷さんありがとうございます!
境内には他に誰もいなかったので
年甲斐もなく1人で大はしゃぎしてました笑
私は千歳神社では歓迎のサインは無いだろうと思っていました。
千歳のお稲荷さんが元が自然霊タイプだったからです。
「よく来たよく来た^^」
とニコニコで出迎えてくれる正統派タイプの神様ではないのです。
同じタイプでも、人間に対して慈愛の心を持っている鏡山のお稲荷さんは例外中の例外です。
そんな千歳のお稲荷さんに
まさか帰る前にエゾリスを見せてもらえるなんて、思いもしませんでした。
しかも!初参拝の日にです!
深く深くお礼を伝えて神前を後にしました^^
「お稲荷さん!神札は落とさないように気をつけて持って帰ります!」
神社を出る前に
幸井の水をペットボトルに入れて、飲みながら帰りました。
※千歳のお稲荷さんパワーが入った霊水です。
例え日帰りでも、行って良かったと心から思えた神社でした。
こうして・・・
落とさないよう大事に持ち帰った神札をお社に入れ
神棚に再び7柱の神様が揃いました。
一新するのも一苦労でした。
新しい神札をお祀りして
ALLお稲荷さんとなった今の神棚がコチラです^^
狛狐像と稲荷提灯を付けて更にお稲荷さんっぽい神棚になりました。
縁起物があれからまた結構増えたので、神棚の周りに一部集めて置くようになりました^^
では改めて^^
伏見のお稲荷さん
源九郎のお稲荷さん
茜のお稲荷さん
金生のお稲荷さん
久井のお稲生さん
鏡山のお稲荷さん
千歳のお稲荷さん
宜しくお願いしますね^^
北は北海道から南は九州まで
日本全国の個性豊かなお稲荷さんと
神棚を通して縁が繋がりました^^
ずっと支えてきてくれてた以前の神様と神棚を通して話が出来なくなったのはちょっと残念だったけど
お稲荷さんとできた新しい縁を大切にして、新しい日常を楽しもうと思います^^
神棚一新物語、これにて終了になります。
皆さんの好きなお稲荷さん、行ったことのある稲荷神社とどこまで被ってましたかね?^^
行った先のお稲荷さんとのお話で
少しでも楽しんでもらえたなら幸いです。
次回で期間限定の復活ブログ、最後になります。
【おまけ:後日談】
神札を全て集め終えてから暫くすると
「なんだか前の神棚より賑やかに感じるなぁ」
と思う日が増えました。
更に一度だけですが
神棚の上で動いている白い尻尾?のようなものが見えたこともあり目を疑ったことも・・・
そんな中、今年7月のある日
更に驚きの事象に遭遇しました。
触れていないスマホから勝手に音楽が流れ始めたのです。
音楽を鳴らすには
スリープ状態からホーム画面を起動して
パスワードを入力してロックを解除し
ミュージックアプリを起動して
更にアルバムを開き
中の曲をタップしなければいけません。
難易度がかなり高いのです。
※因みにiPhone15 proMAXです。
電気製品に干渉できる眷属が、以前ウチにたまたまいた期間がありましたが
その時は照明を消すというシンプルなものでした。
※コレでも十分凄いんですけど
今回は難易度がその比ではありません。
この現象を目の当たりしたとき真っ先に思い浮かんだのが以前、桜井識子さんのブログに登場した
「ハーイ、エブリワン!」のお稲荷さんでした。
あれと全く同じ事象が自分のスマホにも起きたのです。
「え?ここ、これってアレじゃん・・・
ハーイ、エブリワン!と同じ・・・:(;゙゚'ω゚'):」
凄いを通り越して
ビックリも通り越して
音楽を止めた後、私自身がフリーズした出来事でした笑

















