生きてることが辛いときありますよね?
勿論自分にもあります。
初めて辛いと感じたのは中学1年生のときでした。父親と口論になり自室に籠って、白紙の用紙に42たいと書きなぐった記憶があります。
口論の原因は忘れましたが、父親が自分の意見を聞いてくれない自分を認めてくれないそう感じたら人生に絶望してました。
でも一晩寝たらすっかり忘れて、普段通りの生活に戻っていました。
生きるには目的が必要です。
目的は何でもいいです。しかしその目的に向かって歩き続けるのは容易ではありません。自分は運よく歩き続ける方法を見つけることができました。
それは「困っている人を助けたい」という想いに気付けたからです。
そして自分は医療・介護の道に進み、世のため人のために尽力しようとしましたが…世の中の仕組みを知らない青二才は大いなる壁にぶち当たるのでした。
つづく