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・【(仮) 英語の発音のキモは「英語波動🄬」にあり!】
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英語の歌の発音って、実は会話の発音とは違うんです!
欧米では歌の基礎として教えていますが、日本ではあまり知られていませんし、
日本で教えられる方も、限られた方のみです。
Diction (ディクション)というメソッドですが、
その基礎の基礎の部分を、お伝えしています。
英語の歌を本来の音で歌いたい方はぜひ!
発音がよくなると、がぜん歌いやすくなりますので、おすすめです。
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◆講師プロフィール
Tamaki 原山
1964年生
子ども時代の10年を海外で過ごす。
◆波動英語を身に着けたいきさつ
10歳の時に、海外のアメリカンスクールにて
初めて英語の世界に触れる。
なにもわからない中で、たまたま
家庭教師が、障害児教育のプロだったため、
英語ハンディのある私も、
障害児に教える発音レッスンを受ける。
◆3か月後には、発音を聞くと、知らない
英語の単語さえ筆記できるようになり、
更に、その人の口の中の動きが3Dで見える
ようになる。
それがきっかけで、発音の音が違うと、
なぜ違うのかがわかってしまうことを発見。
学生時代~社会人の間、
折に触れ伝えていったところ、
実は「的確に修正」できることがわかる。
その後、日本語教育養成コースにて、
「音声学」を学ぶ。
日本語を学ぶ外国人への発音指導も
同様の理由(発音を聞いて口の中が見える)から、
的確な指導が実現できるようになる。
◆歌の発音指導について
3歳からピアノを始め、6歳から本格的に習う。
その時のピアノ教師により、「絶対音感」を習得。
発音同様、音のズレは、ピアノの鍵盤上での
位置の違いを指摘できるようになる。
絶対音階がわかることから、歌の発音に
ついても指導が可能となる。
2016年から、本格的に始動。
◆現在の主なお客様
・外資系航空会社の現役CA
・塾の講師方々
・高校の英語教師
・趣味でジャズを歌う方々
・英語の歌でデビューを目指す方
・アメリカ駐在の会社員やご家族
・北米有名大学研究機関に留学中の研究者
・英語で楽しく歌を歌いたい方々
・専門学校にて英語の発音指導をしている講師
・国際機関で働くことを目指す高校生
※基本的に学生さんは、高校生以上(応相談)
※今年より、女優・俳優・歌手などプロの方対象の
プログラムをご用意しています。
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